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農林水産省

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農林水産物・食品分野に係る米国の関税措置への対応

1.最新情報 

2.取組状況について

(令和7年11月19日)
(令和7年10月2日)
(令和7年9月17日)
     過去の取組状況についてはこちらからご覧ください

3.相談窓口について

令和7年8月1日
農林水産省

1 趣旨
  今般の米国における相互関税の発動等による我が国農林水産物・食品分野の輸出及び国内農林水産業・食品産業への影響について、品目ごとの影響の分析を始めとする総合的な対応を図るため、農林水産物・食品分野に係る米国の関税措置対策チーム(以下「チーム」という。)を設置する。
 
2 体制

(1)チームの構成は、次のとおりとする。ただし、チーム長は、必要があると認めるときは、関係者の出席を求めることができる。 

チーム長: 輸出・国際局長
チーム長補佐:
大臣官房総括審議官
  大臣官房輸出促進審議官(兼輸出・国際局)
  大臣官房審議官(兼輸出・国際局・交渉総括)
チーム員: 大臣官房 政策課長、地方課長、
    新事業・食品産業部食品製造課長
輸出・国際局
総務課長、輸出企画課長、海外需要開拓グループ長、
  輸出支援課長、国際地域課長、
  規制対策グループ長、国際経済課長、知的財産課長
農産局 穀物課長、園芸作物課長、果樹・茶グループ長、
  地域作物課長、農産政策部企画課長、貿易業務課長、
  技術普及課長
畜産局 飼料課長、牛乳乳製品課長、食肉鶏卵課長
経営局 金融調整課長
林野庁 林政部木材利用課長
水産庁 漁政部加工流通課長、増殖推進部栽培養殖課長

(2)事務局は、大臣官房政策課及び輸出・国際局国際経済課の協力を得て、同局輸出企画課が担当する。

 【添付資料】 

米国の関税措置対策チームの設置について(PDF : 241KB)

5.関連情報

お問合せ先

輸出・国際局輸出企画課

代表:03-3502-8111(内線4311)
ダイヤルイン:03-3502-3408

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