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令和5年度持続可能な食品産業への発展促進事業のうち食品産業サステナビリティ推進実証事業の公募について

令和5年度持続可能な食品産業への転換促進事業のうち食品産業サステナビリティ推進実証事業の実施について、事業実施候補者を公募しますので、本事業の実施を希望される方は、下記に従い御応募ください。

1 事業の趣旨

食品産業を持続可能なものとするため、国内農林水産業との連携を強化する取組や、環境や人権に配慮した原材料調達や食品ロス削減対策などの持続性と生産力を強化する取組を行います。
なお、本公募では、令和5年度持続可能な食品産業への転換促進事業のうち食品産業サステナビリティ推進実証事業に係る公募要領別表1の第1欄の1及び2の事業(以下「本事業」という)の実施主体を募集します。

2 事業の概要

令和5年度持続可能な食品産業への転換促進事業のうち食品産業サステナビリティ推進実証事業に係る公募要領別表1の第2欄に掲げる事業内容をご参照ください。

3 応募資格及び応募方法等

以下に掲げる本事業の公募要領等をご参照ください。

令和5年度持続可能な食品産業への転換促進事業のうち食品産業サステナビリティ推進実証事業に係る公募要領(PDF : 371KB)
課題提案書等(別紙様式)(WORD : 30KB)
持続可能な食品産業への転換促進事業補助金交付等要綱(PDF : 895KB)
食品産業サステナビリティ推進実証事業実施要領(案)(PDF : 260KB)

食品産業サステナビリティ推進実証事業実施要領(案)については、現時点での実施要領を掲載しておりますが、今後一部変更の可能性があります。

4 公募の期間

令和5年5月18日(木曜日)~令和5年5月31日(水曜日)17時00分(必着)

5 補助金交付候補者の選定方法

令和5年度持続可能な食品産業への転換促進事業のうち食品産業サステナビリティ推進実証事業(以下「補助事業等」という。)に係る公募要領に基づき、提出された課題提案書等において審査を行い、本事業の予算の範囲内で、最も得点が高い者を補助金交付候補者として選定します。
また、提出された課題提案書等については、必要に応じて内容についての問い合わせ、追加資料の要求、事業実施計画等の修正及び所要学の減額等を行うことがあります。

6 補助事業等の条件を示す場所、公募要領等を交付する場所及び日時

(1)日時:令和5年5月18日(木曜日)~令和5年5月31日(水曜日)まで
10時00分~12時00分及び13時00分~17時00分(土日、祝祭日を除きます。)
(2)場所:農林水産省新事業・食品産業部食品製造課食品企業行動室食品信頼対策班(南別館4階ドアNo.407)

7 課題提案書等の提出期限、提出先及び提出部数

(1)提出期限:令和5年5月31日(水曜日)17時00分必着
(2)提出方法:原則として電子メール(やむを得ない場合には、郵送または宅急便(バイク便を含む)、持参も可。ファックスによる提出は受け付けません。電子メールによらない提出の場合は10の問合せ先に記載の担当部署まで提出してください。)
(3)提出先:
メールアドレス:kigyokoudou★maff.go.jp(メール送信の際は★を@に置き換えてください)
(4)提出部数:課題提案書等 1部、提出者の概要(会社概要等)1部 (電子メールによらない提出の場合は各1部)

8 課題提案書等の無効

本公示に示した応募資格を満たさない者の課題提案書等は無効とします。

9 その他

本公示に記載なき事項は、公募要領によるものとします。

10 問い合わせ先

〒100-8950 東京都千代田区霞が関1-2-1
農林水産省大臣官房新事業・食品産業部食品製造課食品企業行動室食品信頼対策班(南別館4階ドアNo.407)
電話:03-6738-6166(直)
メールアドレス:kigyokoudou★maff.go.jp(メール送信の際は★を@に置き換えてください)

以上、公示します。

令和5年5月18日

農林水産省大臣官房総括審議官(新事業・食品産業)
高橋孝雄

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