朝食を毎日食べるとどんないいことがあるの?
朝食を毎日食べることと私たちの生活はどのように関係しているのでしょうか。
日本人を対象とした研究から分かったことをご紹介します。
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朝食を食べる習慣は、食事の栄養バランスと関係しています
朝食を食べる習慣は、バランスのよい栄養素・食品摂取量と関係しているという研究結果が複数報告されています。
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朝食を食べる習慣は、生活リズムと関係しています
朝食を毎日食べることは、良好な生活リズムと関係しているという研究結果が複数報告されています。
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朝食を食べる習慣は、心の健康と関係しています
朝食を毎日食べることは、心の健康と関係しているという研究結果が複数報告されています。
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朝食を食べる習慣は、学力・学習習慣や体力と関係しています
朝食を毎日食べることは、高い学力・体力や良好な学習習慣と関係しているという研究結果がいくつか報告されています。
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朝食に関する詳しい研究結果(エビデンテーブル)の紹介
パンフレットでは、条件に当てはまった論文の中から、食育の推進に役立つ結果を中心にまとめました。そのため、パンフレットで取り上げている研究結果は一部分のみですので、より詳しく知りたい方は以下の(イ)エビデンステーブル(研究結果の一覧)をダウンロードしてください。
(ア)論文の採用方法や(ウ)エビデンステーブルに記載されている論文情報一覧のデータも合わせてご確認ください。
- (ア)朝食に関する論文の採用の方法(PDF:82KB)
- (イ)朝食に関するエビデンステーブル(研究結果の一覧)(PDF:580KB)
- (ウ)朝食に関するエビデンステーブルに記載されている論文情報一覧(PDF:429KB)
お問合せ先
消費・安全局消費者行政・食育課
担当者:食育計画班
代表:03-3502-8111(内線4578)
ダイヤルイン:03-6744-2125
FAX番号:03-6744-1974