このページの本文へ移動

農林水産省

メニュー

3 国際的な情報交換等


食品安全委員会では、定期的に海外の有識者と意見交換会や勉強会を実施しており、国際的に活躍されている方々を通じて食品の安全性に関する最新の知見の収集や情報の発信を行っています。

国立健康・栄養研究所では、「栄養と身体活動に関するWHO協力センター」の活動の一環として、国際協力外国人研究者招へい事業や、研究交流を兼ねたワークショップ等を実施しました。

国際協力外国人研究者招へい事業では、毎年度アジア各国の研究者を招き、研究支援を行っています。令和6(2024)年度は、パプアニューギニアから研究者1名を招へいし、同国の国民栄養調査における身体活動・運動分野を中心に、調査概要の整理と調査結果に基づく地方での活用について調査を行いました。調査の結果、過去3回実施された国民栄養調査に関する公開情報は限定的であることが分かりました。国民の栄養改善を目指し、適切な食育を行うためには、調査の体制や調査項目について更なる議論が必要です。

また、本事業でこれまで招いた研究者を対象に、「健康的なアジア太平洋のための栄養と身体活動ワークショップ」を開催しました。本ワークショップでは、栄養と身体活動のサーベイランスにおける課題と目標のギャップを特定し、そのギャップを埋めるための体系化した教育プログラムの方向性を議論しました。活発な議論を通し、既存のデータ活用と調査結果の分析能力を向上することを主な目的としたトレーニングモジュールが提案されました。科学的根拠に基づく食育が実施されるよう、栄養と身体活動のサーベイランス向上に向けた継続的な議論の重要性が確認されました。



ご意見・ご感想について

農林水産省では、皆さまにとってより一層わかりやすい白書の作成を目指しています。

白書をお読みいただいた皆さまのご意見・ご感想をお聞かせください。

送信フォームはこちら(農林水産省総合窓口)

お問合せ先

消費・安全局
消費者行政・食育課

担当者:食育計画班
代表:03-3502-8111(内線4551)
ダイヤルイン:03-3502-1320

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。

Get Adobe Reader