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牛ウイルス性下痢に関する情報

牛ウイルス性下痢（BVD）は、近年、国内飼養牛における発生が増加傾向で推移し、全国的なまん延も危惧されているところです。本病の防疫対策を効率的に進めるためには、生産者、獣医師、関係機関等が本病に関する正しい知識を共有するとともに、生産者が対策の内容を十分に理解し、納得した上で、地域一体となって複合的な対策を推進することが必要です。

牛ウイルス性下痢（BVD）に関する現状、対策等については、下記を参照願います。

牛ウイルス性下痢とは(PDF : 119KB)
牛ウイルス性下痢・粘膜病に関する防疫対策ガイドライン（PDF：108KB）（平成28年4月28日）

参考1：牛ウイルス性下痢の防疫対策（イメージ）(PDF : 982KB)

参考2：牛ウイルス性下痢・粘膜病の有効な対策について（北海道作成）（PDF：318KB）

（国もしくは国研）農業・食品産業技術総合研究機構動物衛生研究部門［外部リンク］

http://www.naro.affrc.go.jp/org/niah/disease_fact/t06.html

（参考）

家畜生産農場衛生対策事業(PDF : 401KB)

家畜生産農場衛生対策事業（令和5年度公募要領）(PDF : 994KB)

お問合せ先

消費・安全局動物衛生課家畜防疫対策室

担当者：防疫業務班
代表：03-3502-8111（内線4582）
ダイヤルイン：03-3502-8292

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