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地域の農業を見て・知って・活かすDB (2010年農業集落基準)
このページは、2010年農林業センサスを基準としたデータを提供するものです。最新の2020年農林業センサスを基準としたデータは、 こちらをご覧ください。
このページについて
- このページは、「地域の農業を見て・知って・活かすDB」を提供するページです。
- 「地域の農業を見て・知って・活かすDB」は、農業集落(全国約15万)を単位として、農林業センサスの結果と各種情報とを組み合わせて農林水産省が独自に加工・再編成したデータを提供するものです。
- 「地域の農業を見て・知って・活かすDB」により、地域農業や地域コミュニティについての多角的な分析ができます。
- さらに、併せて提供する農業集落境界データを地理情報システム(GIS)に取り込ませることで、「地域の農業を見て・知って・活かすDB」の分析を地図として視覚化することも可能です。具体的な方法は、下記の「利用の手引」を参考にしてください。
- 「地域の農業を見て・知って・活かすDB」の利用に当たっては、下記の「利用上の注意」をご確認ください。
利用の手引[外部リンク]
地域の農業を見て・知って・活かすDB(2010年)
統計データ
行政情報等
農業集落境界データ(2010年)
利用上の注意
- 各種情報の農業集落別データは、農業集落境界データを基準として各種情報を按分するなどの加工により作成しています。このため、特定の農業集落の状況を正確に表したものではありません。各種データの作成方法を確認し、データの特性を踏まえてご利用ください。
- 「地域の農業を見て・知って・活かすDB」は、どなたでも複製、公衆送信、翻訳・変換等の翻案等、自由に利用できます。
- 「地域の農業を見て・知って・活かすDB」を利用する際は、出典を明示してください。また、「地域の農業を見て・知って・活かすDB」を編集加工して利用する場合は、編集・加工者も明示してください。
- 「地域の農業を見て・知って・活かすDB」の利用目的及び利用方法については、利用者の判断と責任に委ねられており、農林水産省は一切関与いたしません。
- 事由の如何を問わず、「地域の農業を見て・知って・活かすDB」を利用することにより生じた利用者又は第三者の損害については、利用者がそのすべての責任を負うものとし、農林水産省は一切の責任を負いません。
更新履歴
- 2016年7月15日 多面的機能支払交付金データ、データ利用の手引 更新
- 2016年6月17日 「地域の農業を見て・知って・活かすDB」公開
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お問合せ先
大臣官房統計部経営・構造統計課センサス統計室
担当者:農林業センサス統計第2班
代表:03-3502-8111(内線3667)
ダイヤルイン:03-6744-2256
FAX:03-5511-7282
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