このページの本文へ移動

農林水産省

メニュー

花木等生産状況調査の概要

  • 印刷

調査の目的

花き産業に係る生産・流通・販売・消費の各分野の状況を的確に把握し、需給動向に即した生産振興及び消費拡大対策の企画立案等の基礎資料とすることを目的に実施。

調査の対象

花き集出荷団体

調査事項

  • 花木の種類別(ツツジ、サツキ、カイヅカイブキ、タマイブキ、ツバキ、モミジ、ヒバ類、ツゲ類及びその他花木)の作付面積、出荷数量、出荷額、栽培農家数
  • 芝の区分別(日本芝、西洋芝)作付面積、出荷数量、出荷額、栽培農家数、用途別出荷数量割合
  • 芝以外の地被植物の区分別(蔓物類、タケ・ササ類、ジャノヒゲ類、草本類、木本類)の作付面積、出荷数量、出荷額、栽培農家数、用途別の出荷数量割合

調査の時期

毎年10月~翌年3月までの期間に実施

調査の方法

民間事業者が報告者の希望を確認した上で、郵送、オンライン(電子メール)又はFAXの何れかの方法により調査票を配布・回収する自計調査

用語の解説

  1. 花木類とは、観賞用樹木(タケを含む。)をいう(鉢ものとして生産されているものは除く。)。また「苗木」とは、挿木、取木、実生等による繁殖時点よりおおむね2年未満のもので、造園用、盆栽用等に販売するために養成されているものをいい、「成木」とは、おおむね2年以上のもの(切り枝用の成木を除く。)をいう。
  2. 芝とは、造園用、土木用またはゴルフ場用(運動場を含む。)に販売するためにほ場で養成されているものをいう。「日本芝」とは、ノシバ、コウライシバ等を、「西洋芝」はベントグラス類、ブルーグラス類及びこれらの類似の芝をいう。
  3. 地被植物類とは、成長とともに平面的な広がりをもって地面や壁面をカバーしていく植物で、この調査では、芝を除いたものをいう。

「蔓物類」とは、へデラ類、ナツヅタ、イタビカズラ及びビナンカズラ等の蔓性植物を、
「タケ・ササ類」とは、オカメザサ、コマザサ、チゴザサ及びオロシマチク等を、
「草本類」とは、蔓物類、タケ・ササ類及びジャノヒゲ類を除く、フッキソウ、ビンカ(ニチニチソウ)、シャガ等の草本性植物を、
「木本類」とは、強匍匐性、低樹高の観賞用針葉樹(スギ属、ヒノキ属、ビャクシン属)等をいう。

調査票

花木等生産状況調査(PDF:186KB)

利用上の注意

  1. この報告書は、花木等の生産状況に関し、農林水産省がとりまとめたものである。
    我が国の花きの生産状況に関する統計は、農林水産省統計部による「花き生産出荷統計」、「生産農業所得統計」及び本調査の相互補完により構成されるが、本調査は花木類、芝、地被植物類の作付面積、出荷数量、出荷額及び栽培農家数等についての調査を行った。
    なお、平成14年産まで本調査の調査対象としていた鉢もの類は、「花き生産出荷統計」、「生産農業所得統計」より主要品目別及び合計の作付面積、出荷数量、栽培農家数、生産額が把握できるようになったため、平成15年産から本調査の対象としていない。
    また、平成18年産まで掲載していた年次別生産状況(花木類、芝、芝以外の地被植物類)、都道府県別栽培農家数の推移、鉢もの生産状況の推移は、今回取りまとめでは掲載していない。
  2. 今回取りまとめを行った平成29年実績については、原則として、平成29年1月1日~平成29年12月31日における実績を集計したものである。
  3. この調査における花木類、芝、地被植物類とは次のとおりである。
    (1)花木類とは、観賞用樹木(タケを含む。)をいう(鉢ものとして生産されているものは除く。)。また「苗木」とは、挿木、取木、実生等による繁殖時点よりおおむね2年未満のもので、造園用、盆栽用等に販売するために養成されているものをいい、「成木」とは、おおむね2年以上のもの(切り枝用の成木を除く。)をいう。
    調査対象とする花木類は、販売用にほ場で栽培されているものであり、宅地内等に植栽されたもの及び流通業者の在庫は含まない。
    (2)芝とは、造園用、土木用またはゴルフ場用(運動場を含む。)に販売するためにほ場で養成されているものをいい、最終需要地(ゴルフ場等)に植栽されている芝は調査対象としていない。
    「日本芝」とは、ノシバ、コウライシバ等を、「西洋芝」はベントグラス類、ブルーグラス類及びこれらの類似の芝をいう。
    (3)地被植物類とは、成長とともに平面的な広がりをもって地面や壁面をカバーしていく植物で、この調査では、芝を除いたものをいう。
    「蔓物類」とは、へデラ類、ナツヅタ、イタビカズラ及びビナンカズラ等の蔓性植物を、「タケ・ササ類」とは、オカメザサ、コマザサ、チゴザサ及びオロシマチク等を、「草本類」とは、蔓物類、タケ・ササ類及びジャノヒゲ類を除く、フッキソウ、ビンカ(ニチニチソウ)、シャガ等の草本性植物を、「木本類」とは、強匍匐性、低樹高の観賞用針葉樹(スギ属、ヒノキ属、ビャクシン属)等をいう。
    調査対象とする地被植物類は、造園用、土木用等に販売するため、ほ場において養成されたものとし、最終需要地(公園等)に植栽されているもの、花壇苗及び鉢ものとして生産されるものは含まない。
  4. その他の留意事項
    (1)作付面積は、花木類については、12月末日に苗木ほ場または成木ほ場に植栽されていた面積を、芝については、1月から12月の間にほ場で栽培された延べ面積を、地被植物類については、12月末日に栽培されていた面積を調査対象とした。
    (2)出荷数量は、1月から12月の間に出荷された数量をいう。
    (3)出荷額は、1月から12月の間に出荷された金額をいう。産出額は、同期間中の農業生産による最終生産物の品目ごとの生産量(全国計)に、品目ごとの農家庭先販売価格(全国平均)を乗じて合計した金額をいう。
    (4)栽培農家は、該当する種類を販売することを目的として生産している農家(経営耕地面積が30a以上又は農産物販売価格金額が年間50万円以上の農家)及び農業事業体(協業経営体、株式会社、有限会社、その他の会社、農協、その他の農業団体で法人格を有するもの等、世帯以外の事業体)をいう。
    (5)「-」は事実のないもの又は比較不可能なもの、「…」は事実不詳又は調査を欠くもの、「0」は単位に満たないものである。の推移(参考)は、今回取りまとめでは掲載していない。

お問い合わせ先

生産局園芸作物課花き産業・施設園芸振興室

担当者:花き振興第1班
代表:03-3502-8111(内線4827)
ダイヤルイン:03-6738-6162

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。

Get Adobe Reader