このページの本文へ移動

農林水産省

メニュー

森林組合一斉調査の概要

  • 印刷

調査の目的

毎年度における森林組合及び生産森林組合の組織・執行体制、財務及び事業全般にわたる実態を把握し、今後における諸施策の基礎資料を得ることを目的とする。

調査体系

森林組合一斉調査

  • 森林組合調査票
  •  生産森林組合調査票

 

調査の対象

森林組合調査票

森林組合

生産森林組合調査票

生産森林組合

調査事項

森林組合調査票

(1)森林組合の組織、執行体制の現況
(2)森林組合の財務状況
(3)森林組合の各種事業の実施状況
(4)その他必要な事項

 

生産森林組合調査票

(1)生産森林組合の設立動機
(2)生産森林組合の組織の現況
(3)生産森林組合の財務状況
(4)森林組合の各種事業の実施状況
(5)その他必要な事項

調査の時期

調査対象期間は、毎年4月1日から3月31日までの間に終了した事業年度
時点に関するものは、毎年3月31日現在

調査の方法

林野庁-都道府県-調査対象(森林組合・生産森林組合)
林野庁から都道府県を経由して調査対象に対し、調査票を郵送又は電子メール等により送付し、回収する自計申告調査の方法

集計・推計方法

都道府県別の数値は、各都道府県の森林組合・生産森林組合の調査結果を単純積み上げで算出し、全国計は、都道府県ごとの計を積み上げて算出している。 なお、「林業用機械の使用状況」の項目の「導入後の使用年数」と「年間使用日数」は、全国の平均値で表示している。

用語の解説

森林組合

製材工場

製材機械によって原木から製材品を木取りする又は木取りされた製材品を指す工場

 

チップ工場

木材を細かな削りくずにする機械(チッパー)を使用し、パルプ、紙、繊維板等の原材料に用いる木材チップを製造する工場

 

集成材工場

ひき板、小角材などの部材を木目方向を平行にして、長さ、幅、厚さの方向に集成接着した材を作る工場

 

土場、貯木場

土場

木材の輸送又は保管の必要から一時的、長期的に利用する木材の集積場所

貯木場

木材流通過程において森林から伐木造材された原木が市場に細分出荷される前に素材業者又は製材業者によって貯材される場所

 

分収林

土地を借りて造林又は育林し、利益を所有者(地主)と分けあうこと(分収)で造成された森林

 

GIS

地理情報システム

 

一般用材

建築の構造的部分に使用される製材品となる丸太

 

パルプ材

パルプ用原料となる丸太

 

間伐

育林過程の林分で林間がうっ閉し、林木相互間で競争を開始した後、目的樹種を主体にその一部を伐採して林分密度を調整することにより種内競争を緩和し、林木の利用価値の向上と森林の有する諸機能の維持増進を図るための伐採をいう。抜き切りともいう。

 

製材品

製材木取りに基づいて規格に合った寸法に引き割った木材

 

高性能林業機械等

フェラーバンチャ

立木を伐採し、切った木をそのままつかんで集材に便利な場所へ集積するという2工程を行う機械

スキッダ

丸太を牽引集材する集材専用のトラクタ。足回りはクローラ式とホイール式があり、欧米では走行速度が速く、維持費が安いホイール式が普及している。

プロセッサ

林道や土場などで全木集材した材の枝払い、玉切りを専門に行う機械

 

ハーベスタ

従来チェンソーで行っていた伐採、枝払い、玉切りを集材しやすいように玉切りした材の集積を一貫して行う機械。北欧では皆伐、間伐に活躍している。

 

フォワーダ

玉切りした短幹材を荷台に積んで運ぶ集材専用の車両。荷台に丸太を積み込むためのクレーンを装備している。

タワーヤーダ

手軽に架線集材ができる人工支柱を装備した移動可能な集材機。急傾斜地での作業に向いている。

 

グラップルソー

土場に集積され、枝払いされた全幹材を玉切り、集積を専門に行う機械

 

切捨間伐

間伐した材(間伐材)を搬出しないで林内にそのまま放置する方法

 

主として伐出事業

作業員が林内の木を伐採し、所定の寸法に裁断し、木材を搬出するまでの工程

 

主として造林事業

作業員が伐採された跡地に苗木を植え、下草刈り、枝打ち、間伐等までの工程

 

生産森林組合

入会林野等に係る権利関係の近代化の助成に関する法律
昭和41年より施行されている。この法律の目的は、広大な面積を占める「入会林野」及び「旧慣使用林野」である土地の農林業上の利用を増進して、農林業経営の健全な発展に役立たせるために、その土地に古くから存する入会権・旧慣使用権という権利関係を近代的な権利(所有権など)に改めること。

 

入会林野

ある地域(村)の人が昔からのしきたり(慣行・慣習)等に従って、薪炭材、茅、まぐさ、草などを採取するために使われていた山林原野である(その原野から使用収益できる人の範囲などは、掟や規則等により千差万別であるが地域により決まっている)。

 

従事割配当

生産森林組合の組合員が事業に従事した割合に応じて剰余金を配当することが認められており、これは森林組合には認められていない。

 

利用上の注意

統計表の結果数値について

数値が単位に満たないものは、「0」と表示した。
該当数値がないものは、「-」と表示した。
個々の秘密に属する事項を秘匿するため数値を公表しないものは、「x」と表示した。

 

お問合せ先

林野庁林政部経営課

担当者:組合組織班
代表:03-3502-8111(内線6082)
ダイヤルイン:03-6744-2287