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農林水産省

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立田輪中人造堰樋門

立田輪中人造堰樋門1 立田輪中人造堰樋門2

地域の概要

この地域は、川・池・沼に囲まれた水郷地帯で、明治時代においては特に用排水に苦慮した地域でした。そこで、用排水管理の目的で立田輪中悪水普通水利組合が、明治三十年代から四十年代に完成させたものです。また、その時代三組合(立田輪中悪水普通水利組合・筏川東西連合用水組合・佐屋川用水普通水利組合)が存在し、立田輪中人造堰樋門(明治35年完成)を含め計十一もの樋門が設置され、その操作を通じて個々の目的は果たされました。その樋門は、少なくとも第二次世界大戦の頃までは正常に機能していましたが、現在に至っては、立田輪中人造堰樋門(町指定文化財)の他二門のみが形を残していますが、全て機能を持たない状況です。

地域の保全のための取り組み

立田輪中より弥富町(現 弥富市)が権利を継承し、水利史の遺跡として輪中公園のなかに保存されています。

交通アクセス

  1. 近鉄弥富駅より弥富町巡回福祉バス輪中の里(特別養護老人ホーム)下車、輪中の里隣(輪中公園内)
  2. 東名阪自動車道・弥富I.Cより南へ5km(約10分)

関連ホームページ

 

お問合せ先

農村振興局整備部設計課
ダイヤルイン:03-3595-6338
FAX:03-5511-8251