ホーム > 組織・政策 > 水土里電子博物館 > 各地に残る水土里の足跡 > 弘法大師ゆかりの日本一の農業用ため池「満濃池(まんのういけ)」
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満濃池は、1300年前に造られた農業用ため池で、規模が大きいことや築造の120年後(821年)朝廷から築池別当として派遣された弘法大師(空海)がわずか二ヵ月余りで壊れた池を改築したことなど多くの伝説と類い稀な景観において名実ともに日本一でしょう。
3540haの水田にかんがい用水を供給し続けてきた丸亀平野一帯を潤す文字どおりの水がめで、周辺には、広大な水面に映る山並みをはじめ香川県を代表する美しく豊かな自然が広がっています。
昭和15年から昭和34年にかけて県営事業により実施された嵩上(かさあげ)工事により、貯水量は倍増され現在は1540万立方メートルとなりました。満濃池は歴史的遺産であり農業用施設としての機能を適正に保ちながら、地域の人々の交流と憩いの場として利用するため整備されたふれあい橋や近隣の香川県立森林公園・国営讃岐まんのう公園には多くの人が訪れています。
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農村振興局整備部設計課
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