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更新日:平成27年10月8日

重要病害虫発生時対応基本指針について

  • チチュウカイミバエや火傷病などの国内に未発生の植物の病気や害虫(以下「病害虫」という。)が国内に侵入した場合及びアリモドキゾウムシやイモゾウムシなどの国内の一部地域のみに発生している病害虫が新たな地域に侵入した場合には、農作物などの有用な植物に甚大な被害を与えるおそれがあります。
  • 農林水産省では、このような国内にまん延すると有用な植物に重大な損害を与えるおそれがある病害虫(以下「重要病害虫」という。)が発見された場合、関係機関(国や都道府県など)が連携し、植物防疫法に基づき、これを駆除し、及びまん延を防止するために必要な措置を迅速かつ的確に実施できるよう、「重要病害虫発生時対応基本指針」を定め、万が一に備えているところです。

重要病害虫発生時対応基本指針とは

「重要病害虫発生時対応基本指針」とは、重要病害虫を駆除し、そのまん延を防止するために必要な措置を迅速かつ的確に実施するため、

 に関する標準的な手続並びに国及び都道府県の役割について定めたものです。

 

重要病害虫とは

「重要病害虫発生時対応基本指針」で「重要病害虫」とは、新たに国内に侵入し、又は既に国内の一部に存在している有害動物又は有害植物(以下「有害動植物」という。)のうち、次の(1)から(4)までのいずれかに該当するものです。

(1)植物防疫法施行規則(昭和25年農林省令第73号。以下「規則」という。)別表1の2、別表2及び別表7に掲げる有害動植物(PDF:66KB)

(2)規則別表1の第1の1及び第2の1に掲げる有害動植物であって、(1)に該当するもの以外のもの(PDF:137KB)

(3)平成23年3月7日農林水産省告示第542号に掲げる有害動植物であって、国内に存在していることが確認されていないもの(PDF:134KB)

(4)上記(1)から(3)までに該当するもののほか、まん延した場合に有用な植物に損害を与えるおそれがある有害動植物であって、農林水産省消費・安全局長が指定するもの(PDF:59KB) 

重要病害虫ごとの防除指針について

農林水産省では、特に国内農業に甚大な被害を与えることが明らかな重要病害虫について、それぞれごとに具体的な防除指針を策定し、必要な防除措置が迅速かつ的確に実施できるよう、万が一の発生に備えています。

(注) 防除指針は、順次作成しており、策定したものから掲載していきます。 

関係規則

重要病害虫の解説

(注)重要病害虫の解説資料は、作成できたものから順次掲載していきます。

見慣れない植物の病気や害虫を見かけたときは

国内の生産ほ場などで見慣れない植物の病気や害虫を見かけた方は、最寄りの植物防疫所や各都道府県の病害虫防除所に連絡をお願いします。

 

 

お問い合わせ先

消費・安全局植物防疫課
担当者:国内検疫班
代表:03-3502-8111(内線4564)
ダイヤルイン:03-3502-5976
FAX:03-3502-3386

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