このページの本文へ移動

農林水産省

メニュー

くろまぐろをまもるためにどのようなとりくみをしているのですか。

こたえ


くろまぐろは本マグロともよばれ、マグロのなかまのなかでも最高級品(さいこうきゅうひん)として、さしみなどでたべられています。地中海(ちちゅうかい)をふくむ大西洋(たいせいよう)、太平洋(たいへいよう)のおもに北半球(きたはんきゅう)を回遊(かいゆう)しています。
くろまぐろの漁獲量(ぎょかくりょう)がふえて、まだ小型(こがた)のまぐろまでとられるようになったことから、平成26年にWCPFC(中西部太平洋まぐろ類委員会)が国ごとにくろまぐろをとる量(りょう)をきめました。日本でも平成27年から自主的(じしゅてき)なとりくみとして30kg未満の小型のくろまぐろの漁獲枠(ぎょかくわく)を4,007トン、30kg以上の大型(おおがた)のくろまぐろの漁獲枠を4,882トンに決めて、海にいる魚を取りすぎないようにしています。
大切な海洋生物資源(かいようせいぶつしげん)をまもるため、平成29年からは「海洋生物資源の保存及び管理に関する法律」により、漁業法(ぎょぎょうほう)や都道府県(とどうふけん)ごとにくろまぐろの漁獲数量をきめて、とったまぐろの数(かず)を農林水産大臣(のうりんすいさんだいじん)または都道府県知事(ちじ)に報告(ほうこく)するよう義務(ぎむ)づけきびしく管理(かんり)しています。

出典
水産庁 くろまぐろの部屋
http://www.jfa.maff.go.jp/j/tuna/maguro_gyogyou/bluefinkanri.html


令和元年にデータの見直しをしました。

消費者の部屋


お問合せ先

消費・安全局消費者行政・食育課「消費者の部屋」
こども相談電話 03-5512-1115