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農林水産省

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フルーツトマトはどういうトマトかおしえてください。

こたえ


フルーツトマトは品種名ではなく、特別な栽培(さいばい)方法で作られた高糖度(こうとうど)トマトのことです。
フルーツトマトは水やりを少なくして育てるので、あまみが凝縮(ぎょうしゅく)されます。
そのため普通(ふつう)栽培ほど大きくなりません。
また、根がのびる領域(りょういき)を制限したり、肥料(ひりょう)の吸収(きゅうしゅう)をおさえることで、トマトにストレスをあたえ、トマトに糖分(とうぶん)をたくわえさせることであまみが増します。
同じ品種のトマトでも、栽培方法によって高糖度のトマトができます。

糖度がどのくらい以上からフルーツトマトと呼ぶかは正式には決まっていませんが、8度以上のトマトをフルーツトマトと呼ぶことが多いようです。一般的(いっぱんてき)なトマトの糖度は4~6度ぐらいですが、くだもの並(なみ)の10度以上のものもあります。

参考


「新・野菜の便利帳 おいしい編」高橋書店
「旬の食材 春・夏の野菜」講談社

令和3年にデータの見直しをしました。

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