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農林水産省

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日本のクジラ漁(りょう)は今どうなっていますか。

こたえ



1982(昭和57)年IWC(国際捕鯨(こくさいほげい)委員会)で「商業捕鯨一時停止」が決議(けつぎ)されたため、日本も1988(昭和63)年に商業捕鯨から撤退(てったい)しました。
その後、日本は国際捕鯨条約(じょうやく)に基づいて、南氷洋(なんぴょうよう)と北西太平洋で、30年以上の間ミンククジラなどを調査(ちょうさ)のために捕獲(ほかく)してきました。
また、IWCの規制対象外(きせいたいしょうがい)のツチクジラやイシイルカなどのクジラ類は、沿岸(えんがん)小型捕鯨漁業とイルカ漁業によって捕(と)られています。

しかし、クジラ類の中には十分な資源量(しげんりょう)が確認(かくにん)されているものがあるにもかかわらず、保護(ほご)のみを重視(じゅうし)する国々との歩み寄りが困難(こんなん)になったことから、2019(令和元)年7月から、我が国の領海(りょうかい)および排他的経済水域(はいたてきけいざいすいいき)に限定(げんてい)、捕獲枠(ほかくわく)を設定(せってい)して、商業捕鯨を再開(さいかい)しました。

参考

水産庁ホームページ 「捕鯨の部屋」
https://www.jfa.maff.go.jp/j/whale/index.html

首相官邸ホームページ「内閣官房長官談話(平成30年12月26日)」(外部リンク)
https://www.kantei.go.jp/jp/tyoukanpress/201812/26_a.html


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