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農林水産省

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日本のクジラ漁(りょう)は今どうなっていますか。

こたえ


1982年IWC(国際捕鯨(こくさいほげい)委員会)で「商業(しょうぎょう)捕鯨一時停止(いちじていし)」が決議(けつぎ)されたため、日本も1988年に商業捕鯨から撤退(てったい)しました。その後、日本は国際捕鯨条約(じょうやく)に基(もと)づいて、南氷洋(なんぴょうよう)と北西太平洋(ほくせいたいへいよう)で、30年以上の間ミンククジラなどを調査のために捕獲(ほかく)してきました。
また、IWCの規制対象外(きせいたいしょうがい)のツチクジラやイシイルカなどのクジラ類(るい)は、沿岸(えんがん)小型捕鯨漁業とイルカ漁業によって捕(と)られています。
しかし、クジラ類の中には十分な資源量(しげんりょう)が確認(かくにん)されているものがあるにもかかわらず、保護(ほご)のみを重視(じゅうし)する国々との歩(あゆ)み寄(よ)りが困難(こんなん)になったことから、2019年7月から、我が国の領海(りょうかい)及び排他的経済水域(はいたてきけいざいすいいき)に限定(げんてい)し、ミンククジラ52頭、ニタリクジラ150頭、イワシクジラ25頭の捕獲枠(ほかくわく)を設定(せってい)して、商業捕鯨を再開(さいかい)しました。

出典
水産庁 捕鯨をめぐる情勢2019年7月(PDF:2575KB)
http://www.jfa.maff.go.jp/j/whale/attach/pdf/index-32.pdf
(一財)日本捕鯨研究所 「捕鯨問題の真実」
https://icrwhale.org/pdf/04-B-k.pdf


令和元年にデータの見直しをしました。

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