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農林水産省

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うなぎの輸入(ゆにゅう)の状況(じょうきょう)をおしえてください。

こたえ



うなぎの輸入がはじまったのは、1973(昭和48)年からです。
1985(昭和63)年ごろから台湾(たいわん)や中国からの輸入がふえたことで、それまで高級品だったうなぎがふだんでも食べられるようになりました。
2000(平成12)年には、輸入量がピークをむかえました。これは、中国が日本への輸出(ゆしゅつ)を目的としたヨーロッパウナギの養殖(ようしょく)が急成長したからです。

ところが、ヨーロッパウナギが急激(きゅうげき)にへってしまったため、ワシントン条約(じょうやく)(絶滅(ぜつめつ)のおそれのある野生動植物の種(しゅ)の国際(こくさい)取引に関する条約(じょうやく))によって、2013(平成21)年には貿易(ぼうえき)取引が制限(せいげん)され、ピーク時の3分の1以下になりました。

2021(令和3)年のうなぎの国内供給量(きょうきゅうりょう)は、62,926トン。
うち輸入42,290トン、国内養殖20,573トン、国内天然63トン(0.1%)です。

参考

水産庁ホームページ「ウナギに関する情報:ウナギをめぐる状況と対策について」
https://www.jfa.maff.go.jp/j/saibai/unagi.html

令和4年更新

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