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農林水産省

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これからの遠洋漁業(えんようぎょぎょう)についておしえてください。

こたえ



遠洋漁業とは、太平洋や大西洋、インド洋など、世界の海で長い日数をかけて行われる漁です。
まき網(あみ)漁業や、マグロのはえ縄(なわ)漁業、カツオの一本釣漁業などが代表です。

1973(昭和48)年、日本の遠洋漁業の生産量はピークとなり、漁業全体の4割(約400万トン)を占めていました。

しかし、1977(昭和52)年に200海里(かいり)の経済水域(けいざいすいいき:ほかの国が漁業などの活動を行うには水域所有国の許可(きょか)が必要となる)のゾーンが設定されました。(排他的(はいたてき)経済水域:EZZ)
このため、日本は公海(こうかい:どの国でも漁ができる海)のほか、太平洋の島々の国のEZZで操業しています。

遠洋漁業の割合は少なくなってきて、2018(平成30)年の生産量は35万トン(全体の8%)になりました。



参考

水産庁ホームページ「水産白書」
https://www.jfa.maff.go.jp/j/kikaku/wpaper/index.html
「日本の漁業」岩波新書

令和3年更新

 



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