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農林水産省

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カントリーエレベーターについて知りたい。

こたえ


カントリーエレベーターとは、生産者の共同利用施設(きょうどうりようしせつ:大型倉庫)のことをいいます。
この施で、米、小麦、大麦、大豆などを乾燥(かんそう)、貯蔵(ちょぞう)、調製(ちょうせい)、出荷(しゅっか)までを一環(いっかん)して行っています。
お米を例にすると、農家でコンバインなどで刈(か)り取られた籾(もみ)が、カントリーエレベーターに持ち込まれ、籾の重量が計られ、大型乾燥機(おおがたかんそうき)により乾燥されます。乾燥された籾は温度管理されている大型のサイロに貯蔵(ちょぞう)され、出荷(しゅっか)する分の籾だけを籾摺り機(もみすりき)で籾殻(もみがら)を取り、玄米(げんまい)にして出荷されています。
出荷された玄米はいくつかの流通ルートにのって全国の消費者のもとへ届(とど)きます。

参考
小峰書店 よくわかる米の事典4 米の生産・流通・消費
ポプラ社 お米なんでも百科2「お米ができるまで・届くまで」


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