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農林水産省

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なぜ育種箱(いくしゅばこ)で苗(なえ)をそだてるのですか。

こたえ


田植え前の苗は、胚乳(はいにゅう)からの養分をもらっていて、人間でいえばまだ、母乳(ぼにゅう)から離(はな)れていない赤ちゃんです。
1ミリぐらい芽(め)の出た種もみは、自動種まき機を使って「育苗箱」という苗を育てる専用(せんよう)の箱にまき、保温器(ほおんき)で数日間保温して、芽の生長(せいちょう)をうながします。芽が1cmくらいになったらビニールハウスに移(うつ)します。
苗を入れた育苗箱は、ビニールハウスで温度管理に気をつけ、ビニールをときどきあけて日光に当てながら少しずつ外の空気に慣らし、水も肥料(ひりょう)も与えて、10センチ以上になるまで大事に育てます。
丈夫(じょうぶ)で健康な苗を育てることが、お米作りの重要なポイントです。

参考
お米なんでも百科 お米ができるまで・届くまで ポプラ社


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