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農林水産省

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かたくり粉の名前の由来と、いつごろ現在(げんざい)のジャガイモでん粉(ぷん)にかわったかをおしえてください。

こたえ


かたくり粉は、ユリ科の多年草であるカタクリの鱗茎(りんけい)からとれるでん粉であるためかたくり粉とよばれています。いまではほとんど製造(せいぞう)されず、現在かたくり粉の名前で販売(はんばい)されているのはジャガイモのでん粉です。ジャガイモのでん粉は1882(明治15)年から生産販売がはじまりました。明治以降(いこう)、北海道(ほっかいどう)開拓(かいたく)とともにばれいしょしょ栽培(さいばい)が奨励(しょうれい)され、ジャガイモでん粉が大量・安価(あんか)に出荷(しゅっか)されたことにより、かたくり粉はほとんどジャガイモでん粉にきりかわりました。

参考 小学館 食材図鑑2


令和2年更新

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