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農林水産省

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消費者の部屋

消費者相談

着色料を使用していないのに、緑色のきな粉が販売されていましたが、どのように作られたものですか。

回答

きな粉は、一般的には原料のダイズを焙煎(ばいせん)用の砂と混合し、回転式焙煎機により220℃前後で約30秒焙煎した後、粉砕して製造されています。
一方、原料となるダイズには、子実の種皮、子葉ともに黄色で、よく見かける「黄ダイズ」のほかに、成熟後も子実の種皮が緑色である「青ダイズ」があります。
このため、原料として「青ダイズ」を使用したきな粉は、着色料を使用していなくても、淡緑色から緑色となり、普通のきな粉と区別して「青きな粉」や「うぐいすきな粉」 と呼ばれています。

参考資料

「食材図典II」、「新版食材図典生鮮食材篇」(いずれも小学館)

回答日

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消費・安全局消費者情報官消費者の部屋
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