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農林水産省

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有精卵と無精卵の違いを教えてください。

回答

にわとりは長年の品種改良によって、受精しなくても卵を産むことが出来ます。

雄鶏を一緒に飼わなければそのまま「無精卵」を産み続けます。
一方、「有精卵」は受精させている卵ですので、暖めるとヒヨコになる可能性があります。

有精卵と無精卵の栄養価の違いですが、違いは「精子があるかないか」というだけで、栄養的な違いはありません。

また、殻の色が茶色がかった「赤玉」のほうが、殻の白い「白玉」より栄養価が高いと思われがちですが、根拠が無い話で、卵の殻の色の差は「鶏の種類」によるものです。
一般的には羽毛の色が褐色或は黒っぽい色の鶏は褐色の色素プロトポルフィリンを分泌し赤玉を産み、羽毛の色が白い鶏は白玉を産みます。

参考資料

「畜産ハンドブック」講談社
「農林水産省「消費者の部屋です」」ぎょうせい
「そだててあそぼうニワトリの絵本」農文協
日本卵業協会ホームページ「タマゴQ&A」[外部リンク]
http://www.nichirankyo.or.jp/qa/index.htm
 

回答日

平成28年11月

お問合せ先

消費・安全局消費者行政・食育課「消費者の部屋」
ダイヤルイン:03-3591-6529