このページの本文へ移動

農林水産省

メニュー

有機登録認証機関の自己PR

有機登録認証機関の自己PR

有機の各登録認証機関の自己PRを掲載しております。


登録認証機関の選択にあたりぜひご参考としてください。


各運用改善項目についての対応が可能な場合、「〇」と掲載しています。


ご注意:自己PRの文責は各登録認証機関にあります。ご不明点等ございましたら直接登録認証機関にお問い合わせください。

全ての有機登録認証機関の一覧はこちら

エコサート・ジャパン株式会社[外部リンク]

サンプリング調査 リモート調査 資材リスト

30年間の歴史のあるエコサートグループの日本法人であるエコサート・ジャパン株式会社は2000年に設立され、代表的な有機JAS認証に加え、アメリカ、ヨーロッパ向け輸出に必要な食品認証、有機JAS対象外の加工食品向けエコサート・ジャパン独自認証、オーガニックコスメやホームケア、テキスタイルの総合的なオーガニック認証サービスを提供しています。
国内のみでなく、海外にある事業者も約30ヵ国にあるグループのオフィスのグローバルネットワークを生かして有機JAS認証を取得することが可能です。
「オーガニック認証において、高品質のサービスで最も信頼される会社になる」というビジョンのもと、消費者の安心と安全に貢献し続けております。
お問い合わせはこちらからお願いいたします。
お問い合わせ | Ecocert[外部リンク]


公益財団法人自然農法国際研究開発センター[外部リンク]

サンプリング調査 リモート調査 資材リスト





資材証明書(公表されている資材リストのコピー可)を提出すること。

   自然農法国際研究開発センターは、1985年に農薬や化学肥料に依存せず生命を生かし、より豊かにしようとする自然の働きを引き出して永続的な生産が行えることを目標に設立された、自然農法・有機農法の研究と普及を行っている公益財団です。
   有機JAS検査認証制度が始まった2000年から認証機関として登録を受け、国内で300戸を超える有機農産物の生産者をはじめ、有機加工食品の製造事業者等の認証を行っています。
   認証取得に必要な講習は、定期開催の他に希望に合わせた日程での開催にも柔軟に対応し、有機JASの申請でつまずきやすい書類作成は、記入例を交えてわかりやすく説明しています。
   認証後も毎年、フォローアップ研修会(無料)を開催し、情報提供していきますので、安心して取り組んでいただけます。
   当センターの活動、有機JAS認証に興味をもっていただきましたら、下記までお気軽にお問い合わせください。
電話(認証部):0557-85-2001

株式会社オーガニック認定機構[外部リンク]

サンプリング調査 リモート調査 資材リスト

リモート/サンプリング調査も可能



資材証明書(自社作成でもよい)を提出(資材リスト)

2000年会社設立後、農林水産大臣より、有機農産物、有機加工食品の有機登録認証機関として認可されました。
2008年、新規登録認証機関(ISO17065機関)として地鶏肉、有機農産物、有機加工食品、有機畜産物、生産情報公表規格などの認可を受けました。 以降、ISO認証(TQCSI)・製品認証機関(FAMIC認定センターより認定)・ISO教育機関(JLB)・有機証明など、国内外の生産者・加工業者や輸出業者に対し、北海道から沖縄、海外まで高い品質で食品安全の証を提供しています。
これからも持続可能社会をつくるために認証を通じて社会貢献をしてまいります。

弊社OCOの特徴は次の5点です。
(1)グローバルな「食」の安全の要としての有機認証(農業・畜産~食品加工~小分け・輸出など)
(2)質の高い審査員(審査員力量を、ISO審査員またはISO審査員レベル)
(3)充実したサポート(マンツーマンでのJAS講習会を開催)
(4)スピーディーな判定(申請書受理から30日以内での判定を実施)
(5)クイックレスポンス(認証業者からの質問に対し、3日以内で回答)

認証業者様に寄り添ったサービスが高い評価を得て、多くの認証実績があります。認証の疑問点などのご相談は、いつでもOCOにご連絡ください。

公益社団法人全国愛農会[外部リンク]

サンプリング調査 リモート調査 資材リスト

   全国愛農会は、土と命を守る担い手の育成や有機農業の普及・教育、有機食品の検査認証などを行っている公益社団法人です。
   始まりは1945年、敗戦と混乱の飢餓の中、平和の礎である農業を農民自らが主体的に担い守っていくことをめざして、小谷純一が16人の仲間と共に「愛農塾」をはじめました。翌年に「愛農会」が設立され、現在に至るまで持続的で平和な農村・社会を実現しようと国内外で多様な活動を続けています。
   その活動の一つとして1990年代より有機農産物の独自認証を行っていましたが、2000年の有機JAS制度施行に伴い、制度開始当初時から登録認証機関として認証業務を行っています。
   また、全国で唯一の私立の農業高校である「愛農学園農業高等学校」を1963年に設立、支援を行っています。
   それぞれの農地の担い手として有機JAS認証を取得される事業者の皆様に敬意を持って、丁寧なやりとりを心掛けています。

   https://ainou.or.jp/main/[外部リンク]

特定非営利活動法人有機農業推進協会[外部リンク]

サンプリング調査 リモート調査 資材リスト

グループ内でのほ場等の確認記録を提出すること



申請書に資材リストの確認日を記載すること

有機農業推進協会は、1970年代から有機農業運動に取り組んできた有志たちによって2000年に設立され、有機認証制度の開始当初から有機農産物や有機加工食品に有機JASラベルを表示したい農業者や加工業者、小分け業者への認証業務を行っています(2005年からは有機畜産も追加)。
対象地域は、北陸の2県(富山県・新潟県)、中部の5県(長野県・山梨県・静岡県・岐阜県・愛知県)、関東1都6県(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・群馬県・茨城県・栃木県)、東北6県(福島県・山形県・秋田県・宮城県・岩手県・青森県)、近畿2府3県(京都府・大阪府・三重県・滋賀県・奈良県)の25都府県に限定して認証業務を行っています。
有機農産物については、有機JASに独自基準を加えた「有推協認証プラスアップ有機農産物」という上乗せ基準も設け、自然循環や堆肥・ボカシ肥づくり等を重視した本来の有機農業を実践する農家への独自認証も行っています(追加費用は不要)。

特定非営利活動法人和歌山有機認証協会[外部リンク]

サンプリング調査 リモート調査 資材リスト

手数料については検討中

手数料については検討中


   特定非営利活動法人和歌山有機認証協会(通称WOCA)は、有機JAS制度の制定を機に、地元の有機農業者を支援することを目的として2000年に設立、今年で24期目に入ります。
   当協会創設の際に掲げた5つの宣言(ア)地元中小規模有機農家の支援、(イ)安全な食料確保、(ウ)信頼でつながる流通、(エ)日本農業の再生、(オ)持続可能な農的社会の実現、を目指して活動しています。
   当協会が認証する事業者は、和歌山を中心に近畿圏内に集中していますが、認証業務の区域は日本全国を対象としています。
   また、和歌山県特別栽培農産物認証業務も行っております。
   当協会の活動にご興味を持たれましたら、ホームページのお問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。
   https://woca.jpn.org/w/[外部リンク]


特定非営利活動法人おおいた有機農業研究会[外部リンク]

サンプリング調査 リモート調査 資材リスト

   特定非営利活動法人おおいた有機農業研究会は2002年より有機JAS登録認証機関として認証事業を行っています。
   地域の農業コミュニティと協力し、有機農業の生産技術や管理方法の研究も進めてまいりました。農薬や化学肥料の使用を最小限に抑え、土壌や水資源の保護にも取り組んでおります。また、食品の安全性にも重点を置き添加物や遺伝子組み換え原料の使用を制限しています。
   当研究会は、豊富な経験と専門知識を持つ検査員、判定委員からなるチームで構成されています。研修会やワークショップを通じて情報共有や検査技術の研鑽に励んでいます。また、地域の認証事業者と協力関係を築き、現場のニーズに応えるためのフォローアップも行っています。
   私たちの目標は、持続可能で環境にやさしい農業の実現と食品の安全性の向上です。当研究会の活動、認証に興味を持っていただきましたら、以下の連絡先よりお気軽にお問合せください。

ホームページ   https://oitayuki.com/[外部リンク]
TEL 097-567-2613

定期研修会の様子

現地研修会の様子


特定非営利活動法人有機農業認証協会[外部リンク]

サンプリング調査 リモート調査 資材リスト



ただし3年に一度は実地調査。

使用は自己責任であることをご理解ください。

   NPO法人有機農業認証協会は大阪府で唯一の有機JAS認証機関で、認証するエリアは日本国内全域です。
   申請書類の受理から認証取得まで標準で約1か月ほど。事業者の皆様からの問い合わせ等も、迅速・丁寧な対応を心掛けています。
   認証する農林物資等の区分は、「有機農産物」、「有機加工食品(有機酒類を含む)」、「有機藻類」と、「有機料理を提供する飲食店等の管理方法(オーガニックレストランJAS)」。
   認証する事業者の種類は「生産行程管理者」、「小分け業者」、「輸入業者」、「外国格付表示業者」と「取扱業者(有機料理を提供する飲食店等)」です。
   そして2023年秋より、農福連携JASの認証業務を開始する予定です。
   認証の申請に必要な講習会の開催は年2回ですが、個別講習や出張講習(いずれもオンライン可能)も随時対応していますのでお気軽にお問い合わせください。
   HPから年4回発行の会報も読むことができます。有機農業認証協会 (yuukinin.org)[外部リンク]


宮崎県綾町[外部リンク]

サンプリング調査 リモート調査 資材リスト





登録番号などをお知らせ下さい。

   宮崎県綾町は、綾町憲章「自然生態系を生かし育てる町にしよう」を軸とし、自治公民館活動を中心として町づくりを行っています。その理念のもと、1988年(昭和63年)に「自然生態系の推進に関する条例」を制定し、農業のみならず町民の生活の中において自然環境に配慮した町づくりの考え方が根付いています。そこでは、農家の「安心して食べることができるおいしい農産物を消費者に届けたい」という思いが下支えとなっています。
   このような特色のある本町において、当機関は2001年(平成13年)に有機JAS認証機関として登録されました。有機JAS認証手数料(新規・更新)は、行政支援があるため比較的安くなっています。
   人口減少に伴い、農業の担い手不足の不安がある中、全国的にオーガニック需要が高まり、有機JAS認証事業者の必要性は高くなっていますので、綾町内で取得を考えている方は、遠慮なくお問合せください。

宮崎県綾町は、原則、綾町内限定の登録認証機関です。


株式会社ACCIS[外部リンク]

サンプリング調査 リモート調査 資材リスト

株式会社ACCIS(旧(株)北海道有機認証センター)は、これまでにおよそ17年間有機の認証を行ってまいりました。
札幌を拠点として、北海道の各地、関東及び関西に検査員がおり、全国の認証を行っています。
ISOやGAP等の審査経験を持つ検査員も多く在籍しております。
事務局は、専門の担当者が電話またはオンライン等で説明を行い、申請者がスムーズに申請を行えるようサポートしております。
新規申請者向けの講習会は、対面・リモートを含め、毎月実施しています。
また当社では、栽培技術に関する勉強会の実施(2022年度は作物別に計3回実施)と、年に一度、認証事業者同士の情報交換を目的とした交流会を開催しております。
当社の活動や認証に興味をお持ちいただけましたら、お気軽にご相談ください。
電話:011-375-0123      問い合わせメールアドレス:top@accis.jp

一般社団法人日本農林規格認証アライアンス[外部リンク]

サンプリング調査 リモート調査 資材リスト

(一社)日本農林規格認証アライアンス(通称:JASCERT、ジャスサート)は、令和元年8月に設立した認証機関です。
有機に関しては5規格すべての規格を対象に認証を行い、有機以外にも、みそ、ノングルテン米粉、養殖産品関連の規格を対象に活動しています。令和5年6月現在の認証件数は294件で、有機5規格すべての認証事業者がおられます。
スタッフ・検査員には有機JAS認証制度が開始された当初から認証にかかわっているベテランメンバーもおり、ご質問等にもスピーディーな対応ができると思います。
認証手数料について、実地検査時の移動交通費実費を請求しないので、全国どこから申請があっても同じ料金です。検査員の所在地による実費のブレが生じません。
輸出証明書の発行は、年間500件以上の発行実績があり、経験豊富です。
アメリカOCIA社との提携により、NOP・COR・EU認証の窓口業務も行っています。

有限会社リーファース[外部リンク]

サンプリング調査 リモート調査 資材リスト

   (有)リーファースは2002年に設立し、有機関係は、有機農産物・加工食品JAS、オーガニックレストランJAS、オーガニック給食の認証等を実施しています。
   弊社代表の水野葉子は有機JAS策定前の1995年から有機認証に携わっており、IOIA(国際オーガニック検査員協会)で日本初のオーガニックトレーニングコーディネーターとして任命され、1987年に日本オーガニック検査員協会(JOIA)を設立後、検査員の育成及び有機の普及に携わってきました。
   全国にいる弊社検査員はJOIA主催の検査技術講習会の修了生であり、わかりやすく簡潔な検査に努めています。
   費用に関しては、講習会受講料、検査費用(+旅費実費)以外、一切いただいておりません。従って、入会金、年会費、JASマーク版下使用料、年間売上高の一部支払い等も不要です。
   認証を取得してよかったと思えるような迅速丁寧なサポートをさせていただきたいと思っております。

一般社団法人オーガニック認証センター[外部リンク]

サンプリング調査 リモート調査 資材リスト

一般社団法人オーガニック認証センターは、兵庫県神戸市に本拠を置く認証機関として、2023年に10周年を迎えました。「公正、迅速な認証業務の実施」を基本方針に掲げており、誰もが有機JAS制度を正しく理解し、適切に有機製品を流通していけるよう、丁寧な対応と分かりやすい説明を心がけながら、事業者様に寄り添う認証機関であることを目指しています。

当センターでは、有機農産物及び有機加工食品に加え、有機料理提供JASや、綿花の独自認証も行っており、西日本を中心に国内全域を検査対象としています。国内各地の委託検査員の協力のもと、事業者様の費用負担が少なくなるよう配慮をしています。

指定講習会も毎月開催しています。認証の取得をご検討の方はもちろん、有機JASについて知りたいという方も、まずは078-366-5128までお気軽にご相談ください!

一般財団法人食品環境検査協会[外部リンク]

サンプリング調査 リモート調査 資材リスト

(認証対象外)



(認証対象外)

一般財団法人食品環境検査協会は、昭和30年の設立時にJAS登録格付機関として登録を受け、日本農林規格に基づく食料缶詰・瓶詰の検査・分析業務を開始してから現在に至るまで、長年にわたってJAS認証業務に携わってまいりました。
有機認証についても20年以上の実績がございます。
また、当協会はJAS認証業務を行う東京事業所及び神戸事業所に加え、横浜、清水、福岡にも事業所を構え、食品衛生法(厚生労働省)の登録検査機関として輸入食品の検査(カビ毒等の汚染物質、残留農薬、動物用医薬品、添加物、微生物、貝毒等)も長年行っています。その他、特別用途食品の許可試験が行える健康増進法(消費者庁)の登録試験機関であるほか、成分分析、遺伝子組換え体、アレルゲン、食品添加物の規格試験、容器包装等の分析のみならず、食品製造に係る衛生調査等も行っており、食に関する幅広い分野に携わっている数少ない機関の一つです。

特定非営利活動法人環境保全米ネットワーク[外部リンク]

サンプリング調査 リモート調査 資材リスト

2000年の設立以来、有機登録認証機関として全国で業務を行っています。
経験豊富な検査員と講習会のベテラン講師も在籍!検査員や事務局スタッフは研修を受講し最新情報を提供できるよう努めております。

<ご相談受付>
認証取得までの手順、申請書記入方法など疑問点にお答えします。
お見積り作成します。

<講習会>
1~2か月に1回開催します。
出張講習会随時承ります。(参加者5名程度。ご相談下さい)

<認証メニュー>
有機JAS農産物、有機JAS加工食品(有機酒類を含む)、特別栽培、農福連携JAS、オーガニックレストランJAS、有機藻類(申請中)認証を実施。JAS認証を複数申請する場合は割引があります。

<アフターフォロー>
認証取得後「レベルアップ講習会」にご案内します
   最新情報と法令改正にいち早く対応!毎年の業務見直しに役立ちます!

電話022-261-7348又はokome@epfnetwork.orgにご連絡下さい!

特定非営利活動法人エイサック[外部リンク]

サンプリング調査 リモート調査 資材リスト





登録認証機関に資材証明書を提出すること(資材リスト)

1995年に国内のNPOとして初めて「有機の酒」を認証しました。
2001年4月1日からは、JAS法並びに国税庁告示第7号「酒類における有機等の表示基準」に基づき「有機純米酒」等の認証もしております。
また、2001年1月のインド、10月の韓国など、JAS法初の外国における指定講習会の開催並びに外国生産行程管理者、外国製造業者、外国小分け業者など認証してまいりました。
さらに2002年3月14日、ASAC起案による「有機JAS及び有機酒類に関するセミナー」を農水省、国税庁、日本有機食品認定連絡協議会、日本オーガニック検査員協会理事等の協力もの日本で初めて開催。
爾来2022年10月の有機酒類JASなどにつなげてまいりました。
また、2021年のEUの改正有機規則にあわせて、それまでのノウハウをもとに有機JASの上乗せ基準等も提供、輸出の為の検査証明を発行しています。

         

特定非営利活動法人日本オーガニックアンドナチュラルフーズ協会[外部リンク]

サンプリング調査 リモート調査 資材リスト

JONA認証プログラムIII3.4.5参照

JONA認証プログラムIII3.4.5参照

日本オーガニック&ナチュラルフーズ協会(通称JONA)の特徴

【1】日本で最初のオーガニック認証団体
1993年の設立以来、日本でのオーガニックの普及を目指し、様々な活動と認証業務に取り組んでいます。
【2】確かな実績
毎年600件以上の認証を行っています。
有機JAS認証だけでなく、EU認証、カナダ(COR)認証、IFOAM認証、GLOBALG.A.P.認証、JONA独自認証等も同時申請が可能です。
【3】オーガニック普及活動
JONAは有機認証団体であると同時に、オーガニックの普及・拡大を目指す運動団体としても活動しています。
(近年の活動事例)
自社圃場での親子農業体験
子ども食堂への有機食材提供
田んぼの生き物調査
海外展示会への出展
【4】有機食品輸出へのサポート
2022年度同等性輸出EU向け400件、アメリカ向け600件の対応実績。
(スイス、英国、台湾、カナダ向け証明書も発行しています)
輸出セミナーの開催(年1回)

有機認証にご興味がありましたら一度事務局までお問い合わせください。
03-3538-1851
https://www.jona-japan.org/[外部リンク]

公益財団法人やまがた農業支援センター[外部リンク]

サンプリング調査 リモート調査 資材リスト

公益財団法人やまがた農業支援センターでは、JAS法に基づく有機農産物、有機加工食品の「生産行程管理者」及び「小分け業者」の認証業務を行っています。
令和5年4月から有機加工食品(酒類)の認証も行っています。
認証は山形県内に限りますが、認証を希望なさる方は、当センターの環境農業支援課   023-642-2905   までご相談ください。
また、詳細はホームページからご覧いただけます。

特定非営利活動法人みやざき有機農業協会[外部リンク]

サンプリング調査 リモート調査 資材リスト

年次調査2回目以降

年次調査2回目以降


令和4年度に農林水産省より認可をいただいたばかりの認証機関ですが、調査員、判定員については、他の認証機関でも経験豊富な人員を登録しております。
皆様が安心して相談できるよう、親切・丁寧を心掛けております。
検査にかかる旅費については、検査員によって差が生じないように一律当協会からの距離で算出いたします。
当協会で認証を受けた皆さまにとって、信頼できる認証機関であり心強い味方であり続けられるよう、認証後も継続ができるようにサポートさせていただきます。
検査については、有機JASの信頼性と、認証事業者の信用を守るため、厳正な審査をさせていただく所存です。
九州7県と山口県の事業者の皆様の認証を公平に認証させていただきます。

今まで、宮崎県に認証機関(綾町を除く。)がありませんでしたが、有機農産物・有機加工食品に「みやざき」の名を付したJASマークを付することができるようになりました。

認証事業者のネットワークづくりも心掛けてまいりますので、有機JASに興味のある方は、遠慮なくご相談ください。

SGSジャパン株式会社[外部リンク]

サンプリング調査 リモート調査 資材リスト



原則、現地調査を行います。


SGSではJAS認証において、迅速かつ公正で信頼性の高い認証業務を行うことをお約束いたします。また、JAS登録認証業務を通じ、貴社における今後のJAS運用システムのより一層の改善に貢献させていただけるものと確信しております。
SGSでは、有機JAS、生産情報公表JASおよび植物工場JASの認証サービスを提供しています。有機酒類についてもお問い合わせください。
一次産業、食品製造、食品包装材製造、ホテル・ケータリング、飼料製造、輸送・保管等のカテゴリにおける業界トップクラスの審査実績と経験により、効果的な審査サービスの提供が可能です。
SGSは2650箇所のグローバルネットワークを活用し、オーガニック品の輸出・輸入業務に貢献します。
GFSI国際規格とJAS規格との統合審査により、効率的かつ効果的なサービスを提供できます。
JAS登録認証業務を通じ、貴社における今後のJAS運用システムのより一層の向上に努めます。

特定非営利活動法人高知県有機農業認証協会[外部リンク]

サンプリング調査 リモート調査 資材リスト

全数調査を基本とし、認証申請内容等により対応。




1   当協会は、平成18年(2006年)11月に農林水産省の登録認証機関として、初めて登録しました。以来、主に高知県における有機農業の普及を図るとともに、安全な食べ物の供給と環境の保全を進めることで、地域社会の発展を目指してきました。

2   登録認証機関としての認証業務に係る活動
(1) 認証対象
有機農産物、有機加工食品、有機飼料及び有機畜産物です。
(2) 認証に関する業務を行う区域
高知県、徳島県、香川県、愛媛県、岡山県、広島県、兵庫県、大阪府及び和歌山県(岡山県、広島県、兵庫県、大阪府及び和歌山県については、有機飼料及び有機畜産物の生産行程管理者及び同小分けを行う事業者に限る)

   当協会は、主に高知県での活動が中心ですが、香川県や徳島県、広島県での認証実績があります。登録認証機関としては小さなNPO法人ですが、皆様の事業推進にお役に立てるよう努めていきます。

事務局の山脇です。お気軽にご相談ください。

特定非営利活動法人鹿児島県有機農業協会[外部リンク]

サンプリング調査 リモート調査 資材リスト

鹿児島県有機農業協会は、1999年に設立され、翌2000年に有機JAS登録認証機関になりました。
全国内の藻類以外のすべての種類の生産行程管理者、小分け業者という幅広い認証を行っています。
同等性を利用した輸出証明書の発行実績も多く、スピード感を持って発行しています。
有機JAS講習会やフォローアップ講習会は対面、オンライン両方を定期的に開催し、受講しやすくしています。
リモート調査やサンプリング調査の実績も積んでおり、条件が整えばご希望に応えられます。
認証以外にオーガニックフェスタやオーガニック映画祭等、オーガニックを広めるための活動も行っています。詳細はホームページを参照ください。
https://koaa.or.jp/[外部リンク]
有機JASの認証に興味がある方にはわかりやすくご説明いたします。お気軽にお問い合わせください。
TEL:099-258-3374   mail:koaa@koaa.or.jp

特定非営利活動法人兵庫県有機農業研究会HOAS[外部リンク]

サンプリング調査 リモート調査 資材リスト





申請書に資材の登録番号を記載すること。

兵庫県有機農業研究会HOASは1973年有機農業運動者によって設立され、有機JAS認証制度が始まった2000年に認証機関となりました。農業者と全ての事業者に寄り添い、迅速かつ丁寧な対応を心がけています。
■認証の対象地域:全国
経験豊富な検査員が各地にいるため、お急ぎの認証取得に対応できます。
■認証の区分:有機農産物、有機加工食品(有機酒類を含む)■認証の種類:生産行程管理者、小分け業者、輸入業者、外国格付表示業者※2023年8月現在306事業者(事業者様からのご紹介が多いです)■有機JAS指定講習会:年15回、神戸、島根、京都で定期的に開催
神戸会場はオンラインとのハイブリッドで開催しています。出張講習も行います。
■輸出証明書:2022年は、EU、米国、カナダ、台湾、英国向けに約200件発行しました。■機関紙『HOAS通信』:認証事業者と講習会受講者に年6回送付します。■啓発活動:消費者との交流会や有機圃場見学会等を行っています。対面やオンラインでの個別相談会がご好評いただいています。メールが苦手な方は是非お電話を!「今、聞きたいこと」に即答します(078-367-8567)。

お問合せ先

大臣官房新事業・食品産業部食品製造課基準認証室

代表:03-3502-8111(内線4481)
ダイヤルイン:03-6744-7139