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農林水産省

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畜産物の環境負荷低減の見える化実証

1.畜産物の環境負荷低減の見える化について

農林⽔産省では「みどりの⾷料システム戦略」に基づき、持続可能な食料システムを構築するため、食料システム全体での環境負荷低減の取組や国民理解の醸成に向けて、環境負荷低減の取組の「見える化」を推進しています。
環境負荷低減の取組の「見える化」は、生産段階における温室効果ガス低減の取組について、「温室効果ガス簡易算定シート」により地域の標準的な排出量と比べた削減貢献率を算定し、星の数(等級)で分かりやすく表示する取組です。「見える化」の対象品目は、令和8(2026)年3月時点で米や野菜、茶などの耕種作物24品目です。

対象品目の畜産物への拡大に向けては、令和5年度から「フードサプライチェーンにおける脱炭素化の実践とその可視化の在り方検討会」における検討を開始し、生産情報(頭数、月齢、飼料、排せつ物処理方法、エネルギー使用量など)に基づき、生乳/枝肉1kg当たりの温室効果ガス排出量及び削減貢献率を算定可能な「温室効果ガス簡易算定シート」(実証用)の開発を進めてきました。
今般、令和8年1月に開催した同検討会において、同算定シートを活用した「販売実証」の実施に了承が得られたため、令和8年3月から牛乳乳製品及び牛肉に「実証用みえるらべる」を表示し販売を開始することとなりました。
対象畜種
乳用牛:ホルスタイン
肉用牛:黒毛和種、交雑種、ホルスタイン(去勢のみ)

(参考)

2.販売実証の実施について

販売実証の取組事例については以下をご覧ください。(随時更新)

(ご覧になりたいカテゴリをクリックしてください)

生乳

  • 「タカナシ 環境三ツ星牛乳」タカナシ乳業(株)
    販売実証予定期間:令和8年3月25日~
    販売実証予定店舗:首都圏を中心とした一部の小売店、コープはまなか、タカナシミルク WEB SHOP、TAKANASHI Milk RESTAURANT(期間限定)(北海道、関東地方)
  • 「フードプラン 熊本阿蘇すこやか牛乳」らくのうマザーズ(熊本県酪農農業協同組合連合会)
    販売実証予定期間:令和8年4月1日~8月31日
    販売実証予定店舗:コープこうべシーア店など計84店舗(兵庫県、大阪府)

  • 「フレッシュチーズ、ソフトクリーム」(株)石川牧場
    販売実証予定期間:令和8年3月10日~
    販売実証予定店舗:石川牧場CHEESE FACTORY(道の駅高岡ビタミン館内)(宮崎県)

牛肉

  • 「サステナブル和牛熟」(株)熟豊ファーム
    販売実証予定期間:令和8年3月10日~
    販売実証予定店舗:銀閣寺大西 本店、高槻阪急店、川西阪急店、草津店など計18店舗(京都府、大阪府、兵庫県、滋賀県)

  • 「牛肉(交雑牛)」(株)長州牧場
    販売実証予定期間:令和8年3月15日~
    販売実証予定店舗:サンプラザ 三日市駅前店、三宅店、河内長野店、三国ヶ丘東店、北野田店、三国ヶ丘向陵西店(大阪府)

  • 「くまもと黒毛和牛和王」※(株)チャレンジファーム生産分
    販売実証予定期間:令和8年3月20日~
    販売実証予定店舗:サンプラザ 三日市駅前店、三宅店、河内長野店、三国ヶ丘東店、北野田店、三国ヶ丘向陵西店(大阪府)

3.販売実証にご関心のある畜産事業者、小売事業者等の皆様へ

今後も本格運用に向けて、生産者や事業者のご協力のもと、畜産物(生乳・牛肉)の「見える化」の販売実証を行い、運用上の課題や改善点を確認してまいります。
畜産物(生乳・牛肉)の環境負荷低減の「見える化」にご関心がある方はお問合せ先までお気軽にご連絡ください。


<お問合せ先>
担当:大臣官房みどりの食料システム戦略グループ地球環境対策室地球温暖化対策調整・推進班、畜産局総務課畜産総合推進室調整班
メールアドレス:mieruka-chikusan★maff.go.jp(★を@に置き換えてください)
電話番号:03-6744-2473、03-6744-0568


4.参考

お問合せ先

大臣官房みどりの食料システム戦略グループ
担当者:地球環境対策室地球温暖化対策調整・推進班

代表:03-3502-8111(内線3289)
ダイヤルイン:03-6744-2473

畜産局総務課
担当者:畜産総合推進室調整班
代表:03-3502-8111(内線4888)
ダイヤルイン:03-6744-0568

メールアドレス:mieruka-chikusan★maff.go.jp(★を@に置き換えてください)