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番号 作目分類 技術分類 技術的課題

413 01 米
03 豆
02 防除
10 スマート農業
(ア)水稲トビイロウンカのドローンによる防除技術の開発
新規剤を用いた新しいドローンでのトビイロウンカ防除技術の開発
環境にやさしい薬剤と新たなドローン防除技術の確立
(イ)水稲斑点米カメムシのドローンによる防除技術の開発
イネカメムシのドローンでの高濃度、出穂期1 回防除の効率の確認
(ウ)ダイズの莢や株元に農薬を付着させるドローン等による防除技術の開発
揮発性農薬を用いたドローンによるスポット散布技術の開発
高濃度少量散布のドローン防除による効果確認
415 01 米
04 野菜
02 防除 現在、有機農業の生産者からも有機農業で利用できる害虫防除技術が求められている。このため、以下の課題を提案したい。
有機農業で利用可能な防除法の開発
(1)水稲栽培における天敵利用技術の開発
(2)野菜栽培における天敵利用技術、植物利用技術および抵抗性誘導利用技術による総合防除技術の開発

413 01 米
03 豆
02 防除
10 スマート農業
(ア)水稲トビイロウンカのドローンによる防除技術の開発
新規剤を用いた新しいドローンでのトビイロウンカ防除技術の開発
環境にやさしい薬剤と新たなドローン防除技術の確立
(イ)水稲斑点米カメムシのドローンによる防除技術の開発
イネカメムシのドローンでの高濃度、出穂期1 回防除の効率の確認
(ウ)ダイズの莢や株元に農薬を付着させるドローン等による防除技術の開発
揮発性農薬を用いたドローンによるスポット散布技術の開発
高濃度少量散布のドローン防除による効果確認
414 03 豆 02 防除
10 スマート農業
(ア)ダイズの早期落葉の原因となる褐色輪紋病の診断法および防除技術の確立
(1)健全種子生産のための病原菌の高度な防除体系の開発
・莢への感染時期と種子の保菌率の関係解析
・収穫後の汚染種子の迅速判別手法の検討
(2)褐色輪紋病の発生予察技術の確立および要防除水準の策定
(3)生態に基づく防除対策の確立
・種子消毒剤のスクリーニング
・最適防除時期
・回数の解明  
・耕種的防除法の検討  
・ドローン防除の効果検討  
・他病害虫との同時防除技術の確立
(イ)紫斑病の多発要因の解明
(1)菌の系統と品種間差の解明
(2)薬剤耐性菌の発生確認
(3)防除技術の改善  
・薬剤の選定
・薬剤ごとの最適防除時期の設定
(ウ)減収・品質低下要因に対応した防除
(1)カメムシ等害虫防除剤の特性に応じた使用時期および回数の設定
(2)散布回数低減のための病害・虫害同時防除時期の最適化
(3)薬剤費低減のためのリモートセンシングに基づく早期スポット散布技術の確立

野菜

412 04 野菜 01 栽培
04 環境対策
05 環境制御
・地下水熱利用のファンコイルユニットによる加温システムの開発
厳寒期における加温能力の検討
415 01 米
04 野菜
02 防除 現在、有機農業の生産者からも有機農業で利用できる害虫防除技術が求められている。このため、以下の課題を提案したい。
有機農業で利用可能な防除法の開発
(1)水稲栽培における天敵利用技術の開発
(2)野菜栽培における天敵利用技術、植物利用技術および抵抗性誘導利用技術による総合防除技術の開発

果樹

花き

畜産

その他

お問合せ先

大臣官房政策課技術政策室
担当者:推進班
代表:03-3502-8111(内線3130)
ダイヤルイン:03-3502-3136