地域:東海
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| 番号 | 作目分類 | 技術分類 | 技術的課題 |
米
| 409 | 01米 | 03育種 | ・胴割耐性、病害虫抵抗性(紋枯病抵抗性等)の選抜用マーカーの開発及び効率的な遺伝子集積による品種育成迅速化 ゲノム選抜AIによる複数形質の効率的育種技術の構築 |
| 414 | 01米 | 03育種 | ・窒素吸収能の向上に関与する形質(根の伸長性等)の選抜用マーカーの開発 |
| 417 | 01米 02麦 03豆 |
10スマート農業 | ・測定波長を統一した国産マルチスペクトルカメラの開発 |
| 418 | 01米 02麦 03豆 |
10スマート農業 | ・センシングデータを容易に活用できる農業機械の開発 |
| 422 | 01米 | 04環境対策 | ・発生予察手法の確立 要防除水準の設定 ネオニコチノイド剤等を連用しない防除体系の開発 |
| 424 | 01米 | 04環境対策 | ・斑点米カメムシ類に有効な生物農薬等の開発 |
| 436 | 01米 | 02防除 03育種 |
・耐暑性、多収性、いもち病抵抗性を併せ持つ良食味米の育成 |
| 441 | 01米 03豆 |
02防除 | ・イネカメムシの発生予察手法の開発 地理的条件や作付状況などの被害リスクに基づいた効率的な防除体系の確立 非作付時の実用的な耕地管理手法の開発 |
| 450 | 01米 | 03育種 | もみ枯細菌病抵抗性に係る導入遺伝子については報告されているが完全ではないため、新たな導入遺伝子の開発、選抜用マーカーの開発を進めてほしい。 |
| 468 | 01米 02麦 03豆 04野菜 |
05環境制御 | ・持続的な農業生産のためのマルチオミクス解析に基づく生物性診断手法の確立 全国的な網羅的解析結果に基づく生物性診断指標の確立 |
| 496 | 01米 03豆 |
01栽培 02防除 |
・発生生態の解明および発生予測手法の開発 水稲・大豆における被害状況の解析 化学的防除法や耕種的防除法等を活用した防除体系の構築 |
| 501 | 01米 | 02防除 | ・イネカメムシの再興要因の解明と発生リスクの評価 イネカメムシの発生生態に基づく耕種的防除技術の開発 イネカメムシの発生予察技術の開発 イネカメムシを含む斑点米カメムシに対する適時適切な薬剤散布を実現するための、気象データ・ICTを活用した防除支援技術の開発 |
麦
| 410 | 02麦 04野菜 |
02防除 | ・土壌からの簡易で正確な病害診断技術の開発 |
| 417 | 01米 02麦 03豆 |
10スマート農業 | ・測定波長を統一した国産マルチスペクトルカメラの開発 |
| 418 | 01米 02麦 03豆 |
10スマート農業 | ・センシングデータを容易に活用できる農業機械の開発 |
| 449 | 02麦 | 02防除 03育種 |
・赤かび病抵抗性に関するゲノム情報および選抜用DNAマーカーの開発 上記育種技術を活用した赤かび病抵抗性品種系統の開発 |
| 468 | 01米 02麦 03豆 04野菜 |
05環境制御 | ・持続的な農業生産のためのマルチオミクス解析に基づく生物性診断手法の確立 全国的な網羅的解析結果に基づく生物性診断指標の確立 |
豆
| 417 | 01米 02麦 03豆 |
10スマート農業 | ・測定波長を統一した国産マルチスペクトルカメラの開発 |
| 418 | 01米 02麦 03豆 |
10スマート農業 | ・センシングデータを容易に活用できる農業機械の開発 |
| 441 | 01米 03豆 |
02防除 | ・イネカメムシの発生予察手法の開発 地理的条件や作付状況などの被害リスクに基づいた効率的な防除体系の確立 非作付時の実用的な耕地管理手法の開発 |
| 468 | 01米 02麦 03豆 04野菜 |
05環境制御 | ・持続的な農業生産のためのマルチオミクス解析に基づく生物性診断手法の確立 全国的な網羅的解析結果に基づく生物性診断指標の確立 |
| 496 | 01米 03豆 |
01栽培 02防除 |
・発生生態の解明および発生予測手法の開発 水稲・大豆における被害状況の解析 化学的防除法や耕種的防除法等を活用した防除体系の構築 |
野菜
| 406 | 04野菜 | 04環境対策 | ・低コストで効果的な高温対策技術の開発 技術導入に係る経営評価 |
| 407 | 04野菜 | 04環境対策 05環境制御 |
・品種ごとの花芽の分化及び発育条件の解明 育苗の栽培環境改善 局所温度制御技術の実用化 画像解析等を活用した生育安定化技術の確立 完全人工光型植物工場の実現可能性の検討 |
| 408 | 04野菜 | 04環境対策 | ・作目、作型、栽培様式など条件ごとの実態解明 農家段階での作業負担の緩和(搬出、運搬、すき込みなど) 資源化及び利活用(たい肥、製紙・繊維、燃料など) たい肥化等の過程で発生する熱及びCO2の回収と活用 |
| 410 | 02麦 04野菜 |
02防除 | ・土壌からの簡易で正確な病害診断技術の開発 |
| 412 | 04野菜 | 03育種 | ・種子繁殖型イチゴの品種開発の効率化 自殖固定された育種素材の開発 多機関参加の品種開発プラットホームによる育種の加速化 |
| 413 | 04野菜 | 03育種 | ・炭疽病抵抗性の選抜用マーカーの開発 高温適性の選抜用マーカーの開発 |
| 420 | 04野菜 | 04環境対策 | ・短期間処理で有効な代替技術の開発 発病ポテンシャル診断基準の設定 |
| 421 | 04野菜 | 04環境対策 | ・病原菌モニタリング技術の開発 施設内の病原菌汚染対策技術の開発 省力防除システムの開発 |
| 425 | 04野菜 | 02防除 10スマート農業 |
・クロルピクリン剤を減ずる新たな土壌消毒技術の開発 代替剤の開発 無人消毒機の開発 |
| 433 | 04野菜 | 01栽培 | ・肥効調節型有機質肥料の開発 全量有機物による基肥法、有機質液肥を用いた追肥法、及びこれらを組み合わせた施肥法の開発。 |
| 434 | 04野菜 | 01栽培 | ・耐凍性、耐病性台木品種の育成 台木の繁殖方法の開発 |
| 435 | 04野菜 | 10スマート農業 | ・高い処理能力で下葉かき・計量・袋詰め作業を一貫して行う調製ロボットの開発 |
| 442 | 04野菜 | 02防除 | ・露地葉ネギ産地におけるネギ腐敗性病害の発生生態の解明 耕種的防除や既存の薬剤防除に加え、プラントアクティベータなども利用した総合防除技術の開発 |
| 443 | 04野菜 06花き |
02防除 | ・省力的散布技術を用いた微生物農薬による各種病害虫に対する防除効果、散布条件の検討 |
| 447 | 04野菜 | 01栽培 | ・土壌可給態窒素に基づく施肥指針の策定 |
| 454 | 04野菜 | 02防除 03育種 |
現段階では炭疽病に対する完全抵抗性は育成できていない。条件が悪いと発病することもある。 |
| 455 | 04野菜 | 01栽培 | (ア)斉一性の高い品種育成 (イ)生育の斉一性を高める、均質な育苗、灌水、施肥等の栽培技術確立 (ウ)生育遅滞株の生育を促進する生育コントロール技術 (エ)収穫予測技術の高精度化 |
| 460 | 04野菜 | 01栽培 | (1)CO2施用について (ア)CO2施用とイチゴ生育との間の定量関係の解明 (イ)高CO2条件下で生育が向上しやすい品種の選抜 (ウ)CO2施用に適した栽培手法の開発 (2)高温生育抑制について (ア)生育抑制温度域とイチゴ生育との間の定量関係の解明 (イ)高温条件下で生育可能な品種の選抜 (ウ)高温条件に適した栽培手法の開発 (エ)イチゴ生育に対する抑制温度域の解明 |
| 461 | 04野菜 | 01栽培 | ・品種ごとの品質予測AIモデルの開発 AIモデルに基づいた予測ツールの開発 予測ツールを活用した栽培管理・制御技術の確立 予測ツールから作業量を導く技術の開発 生育・品質・作業・流通の予測ツールが異なるため、生産管理システムとして一元化が困難 海外消費者のイチゴに対する嗜好性の調査解明 |
| 465 | 04野菜 | 02防除 | (ア)有効な天敵の選抜 (イ)選抜した天敵の日本国内での利用方法とその有効性の実証 (ウ)コナジラミ類を対象とした天敵利用技術との統合 |
| 466 | 04野菜 | 02防除 | (ア)土着天敵の選抜 (イ)土着天敵に有用な温存植物の選抜と利用方法 (ウ)対象作物と天敵の循環のための栽培体系の構築 |
| 468 | 01米 02麦 03豆 04野菜 |
05環境制御 | ・持続的な農業生産のためのマルチオミクス解析に基づく生物性診断手法の確立 全国的な網羅的解析結果に基づく生物性診断指標の確立 |
| 469 | 04野菜 | 01栽培 10スマート農業 |
・ドローン等の空撮画像データの機械学習による局所的生育診断とマップ化技術の開発 可変施肥機における生育診断マップと連動した施肥量調節機能の開発 |
| 470 | 04野菜 | 10スマート農業 | ・圃場における作物生育情報の取得技術の開発 大規模圃場の精密管理技術の開発 自動走行車搭載用の機器開発 |
| 474 | 04野菜 | 03育種 08貯蔵加工流通 |
(ア)内部まで着色する品種育成もしくは選定 (イ)収穫後やフローレット分解後に白色部分の着色を促すような光照射または薬剤処理技術の確立 |
| 475 | 04野菜 | 08貯蔵加工流通 10スマート農業 |
(ア)一定長、一定重になる切断個所を判別できるAI (イ)上記位置でカットできる機械 もしくは、 (ウ)大小混在するフローレットを規格別に選別するAIと機械 (エ)規格外品(長すぎるもの、重すぎるもの)を規格に調製するAIと機械 |
| 476 | 04野菜 | 01栽培 | 発生状況を調査し誘導因子となる気象条件を明らかにする必要がある。植物側の形態変化メカニズムを解明し品種開発や栽培技術開発につなげる必要がある。 |
| 477 | 04野菜 | 01栽培 | ・酷暑条件下での発芽時の地表面付近の最高許容熱量と発芽前後の遮熱率変更時期の検討 酷暑条件下でのホウレンソウ植物体の生育ステージごとの最高許容熱量の検討 外気温および日射量と雨よけハウス内地表面付近地温との関係の解明を行い、外気温と日射量データから、ホウレンソウ植物体が受ける熱量を推定し、最適遮熱量を算出できる手法を確立 明らかになった最適遮熱率の遮光資材による実際の生育環境温度低下効果およびホウレンソウの生育・収量の評価 |
| 478 | 04野菜 | 01栽培 10スマート農業 |
・苗の良不良判別の教師データとなる、育苗中のセルトレイ等の撮影画像データの大量収集 育苗中の撮影画像データの機械学習による優良苗判別技術の開発 |
| 499 | 04野菜 | 02防除 10スマート農業 |
輪作体系・防除履歴と雑草組成、除草剤×雑草の応答、被覆作物導入と雑草抑制効果等の国内広域にわたるビッグデータ収集と解析に基づく機械学習による各地域の輪作・連作パターンに基づく問題雑草の特定と発生パターン予測システムの開発。連作・輪作体系毎に問題となる雑草種への省力的かつ効率的な除草管理体系の実証。 |
果樹
| 416 | 05果樹 | 01栽培 | ・多くの生産者が実施可能なブドウの房作り作業を軽減できる技術の開発 |
| 419 | 05果樹 | 01栽培 | ・ブドウ「シャインマスカット」の生理障害の発生を軽減できる技術の開発 |
| 423 | 05果樹 | 04環境対策 | ・ツヤアオカメムシ、ミナミアオカメムシの生態解明と、それに基づく分布拡大リスク評価 カキ栽培における果樹カメムシ類に対する防除体系の再構築 |
| 426 | 05果樹 | 03育種 | ・複合病害抵抗性品種の育成 |
| 427 | 05果樹 | 02防除 | ・果樹カメムシ類に有効な生物農薬等の開発 |
| 428 | 05果樹 | 02防除 03育種 |
・クリイガアブラムシに有効な化学農薬、忌避剤、生物農薬等の開発 |
| 429 | 05果樹 | 02防除 | ・クリの病害虫抵抗性品種の育成 |
| 430 | 05果樹 | 02防除 | モモノゴマダラノメイガに有効な化学農薬に頼らない防除技術の開発 交信かく乱剤 光による防除技術 |
| 431 | 05果樹 | 02防除 | ・シロスジカミキリに有効な忌避剤、生物農薬等の開発 |
| 432 | 05果樹 | 04環境対策 10スマート農業 |
・ドローン等によるセンシングによる地力窒素推定技術の開発 |
| 437 | 05果樹 | 01栽培 02防除 |
・急性枯死の原因を判断する技術の開発 急性枯死の原因に応じた対策技術の開発 |
| 444 | 05果樹 | 01栽培 02防除 04環境対策 |
・中晩柑の日焼け果多発条件の解明と対策技術の開発 中晩柑の冬季における腐敗果や水腐れなどの発生条件の解明と対策技術の開発 AIやICT技術を活用した気象条件や栽培条件に基づく障害発生予測診断技術の開発 着色不良の改善技術の開発 |
| 445 | 05果樹 | 02防除 | ・カタツムリ類の生息密度把握技術の開発 カタツムリ類の殺虫技術の開発 |
| 446 | 05果樹 | 01栽培 | ・効果を促進、減退させる要因の解明と指標化 指標に基づき安定的に適度に摘果する技術の開発 |
| 451 | 05果樹 | 01栽培 | ナシの実生台木を播種1年目に接ぎ木する幼苗接ぎ木を実施したところ高い活着率が得られた。さらに安定的な活着率が得られる方法の確立および活着後の生育促進により苗木育成期間を短縮する。 |
| 471 | 05果樹 | 01栽培 | 樹園地における有機質肥料と草生管理による肥効のコントロール |
| 500 | 05果樹 | 02防除 | カイガラムシ性フェロモンの交信攪乱剤および天敵寄生蜂を誘引するカイロモンとしての活用法の開発 |
| 502 | 05果樹 | 01栽培 | 専用の調査用具を用いなくても、スマホ等の身近な端末を使用して収穫適期が予測できるアプリの開発 |
| 504 | 05果樹 | 01栽培 03育種 |
カンキツかいよう病および温州萎縮病に抵抗性を持つ台木品種の育成、 品種ごとに適切な台木品種が選択可能な病害抵抗性台木品種のラインナップを整備する。 |
| 505 | 05果樹 | 01栽培 04環境対策 10スマート農業 |
ウンシュウミカンの高糖度果実安定生産に向けて農研機構が開発した灌水適期AI判断技術を応用し、干ばつによって小玉化・高酸化が懸念される不知火や、豪雨によって裂果が発生する甘平・あすみ等で利用可能な水管理支援技術を開発する。 |
花き
| 411 | 06花き | 02防除 | ・土壌病害防除技術の確立 |
| 438 | 06花き | 05環境制御 02防除 |
・施設内の環境モニタリングに基づいた簡易細霧冷房とIPM技術(防虫ネット、点滴潅水ほか)の併用による低コスト暑熱対策技術体系の構築 |
| 439 | 06花き | 05環境制御 10スマート農業 |
・安価なセンサー類でコンテナ花木苗の重量を遠隔監視するシステムの開発 |
| 440 | 06花き | 01栽培 02防除 |
・温暖化に対応した挿し木時期および最適な定植時期の解明 作期移動したときのサツキ・ツツジの生育パターンへの影響と施肥体系の構築。病害虫発生消長と防除体系の構築 |
| 443 | 04野菜 06花き |
02防除 | ・省力的散布技術を用いた微生物農薬による各種病害虫に対する防除効果、散布条件の検討 |
| 462 | 06花き | 01栽培 | ・施設全体環境制御より効率的な群落内環境を制御(CO2、冷暖房)できるダクトによる局所環境技術(装置、栽培)の開発 植物群落内環境制御技術とこれまでに開発された低コスト栽培技術(EOD-heating、短時間冷房)を組合せた技術の開発 開発する技術を最適化できるICT制御の開発 |
| 463 | 06花き | 01栽培 | ・主要花き品目の発色不良回避および品質向上技術の開発 生産-仲介(花き市場)-販売の連携をより効率化させるため、花色等の品質に関する表現型をデータ化するシステムの開発 |
| 464 | 06花き | 01栽培 | キクは短日植物であり、国内高緯度地域においては、夏秋期の長日長を克服する露地電照栽培用品種を選定していく必要がある。また、普及拡大のため、露地電照栽培に適性がある品種を充実させる必要がある。 |
| 467 | 06花き | 03育種 | ・主要花きにおける生育不良や品質低下や開花期変動が引き起こされるメカニズムの解明。 高温耐性や病虫害耐性・抵抗性を持つ育種素材の探索。 従来法に加え、ゲノム編集等の新育種技術による高温栽培下での栽培適性を持つ品種の開発。 |
| 479 | 06花き | 08貯蔵加工流通 | ・特異需要期に対応した切り花の保管技術の開発 輸出に対応した切り花の長距離輸送技術の開発 |
茶
| 448 | 07茶 | 04環境対策 01栽培 |
・茶園畝間の環境下で生育する緑肥の探索 化学肥料削減を目的とした緑肥の利用が茶の収量・品質に及ぼす影響の解明 |
| 452 | 07茶 | 01栽培 08貯蔵加工流通 |
まず現地調査により、各生産者が製造工程で抱えている課題を整理し、高品質なものを安定生産できる技術開発を進める。 |
| 453 | 07茶 | 01栽培 | 翌一番茶の安定生産を目指すために、一番茶後にせん枝を行い、「二番茶の生育」及び「秋整枝後の樹冠の枝条数」に及ぼす影響を把握する |
| 503 | 07茶 | 01栽培 04環境対策 |
・炭素貯留量の実態調査 炭素貯留メカニズムの解明 茶園管理の違いによる一酸化二窒素発生量の評価 土壌・栽培管理履歴や生産性と土壌理化学性、微生物叢の関係の評価 可給態窒素含量の評価に基づいた適正な窒素施肥 |
畜産
| 456 | 08畜産 | 07飼養管理 | メタンに関し、肉用牛生産現場は群飼養がほとんどであり、試験研究機関を除いては個体毎のメタン排出量を測定するのは困難である。このため群飼養下でのメタン排出量を測定し、個体毎の排出量との関係を検証することで、生産現場に普及可能なメタン測定技術が構築可能と考えられるが、このような取り組みはこれまでほとんど行われていない。 |
| 457 | 08畜産 | 07飼養管理 | 価格高騰や入手競争の激しい大豆粕は消化性は良いが排せつ物由来の温室効果ガス(一酸化二窒素)の発生を招く懸念がある。一方、ナタネ粕は消化性は大豆粕に劣るものの、大豆粕に比べて穏やかな消化特性があるため排せつ物由来の温室効果ガスの発生原因となるルーメンでのアンモニア発生が穏やかになることが期待される。そこで、ナタネ粕(ダブルローナタネ)の給与技術の確立が必要であるが、しかしながら国内ではダブルローナタネが普及している状況とはいいがたい。 |
| 458 | 08畜産 | 07飼養管理 | ・搾ロボでのスニファー法を構築した農場において、牛からのメタンを抑制する資材の効果、添加量、添加期間など飼養管理方法等の技術開発 |
| 459 | 08畜産 | 08貯蔵加工流通 | メタンに関し、肉用牛生産現場は群飼養がほとんどであり、試験研究機関を除いては個体毎のメタン排出量を測定するのは困難である。このため群飼養下でのメタン排出量を測定し、個体毎の排出量との関係を検証することで、生産現場に普及可能なメタン測定技術が構築可能と考えられるが、このような取り組みはこれまでほとんど行われていない。 |
| 472 | 08畜産 | 04環境対策 | ・高度臭気モニタリング手法による悪臭の見える化 臭気モニタリング結果を活用した効率的な臭気対策 竹等の安価な有機資材での簡易かつ有効な悪臭対策の検討 ふん尿処理に起因する高濃度臭気を対象とした資源循環型脱臭技術 廃水処理設備を持たない開放型豚舎・鶏舎を対象とした脱臭技術 |
| 473 | 08畜産 | 04環境対策 | ・高温メタン発酵 アンモニアストリッピング 残渣の敷料利用技術 AIなどによる最適化 自動施肥装置 消化液の浄化技術 |
| 480 | 08畜産 | 03育種 | ・肉の美味しさを簡易に測定できる機器の開発 機械学習手法による肉の美味しさを評価する指標の開発 オミクス解析等による肉の美味しさマーカーの開発 美味しさを特徴とする種畜の造成 |
| 481 | 08畜産 | 03育種 | ・生存率の間接指標となる形質の探索 マイクロバイオームおよびメタボローム解析を用いた生存率指標の開発 子豚の生存率を向上させる育種改良手法の開発 |
| 482 | 08畜産 | 03育種 | マイクロバイオーム、メタボローム解析を用いた耐暑性指標の開発 (イ)耐暑性遺伝子の探索とゲノミック評価手法の検討 (ウ)耐暑性に優れた家畜の育種改良手法の開発 |
| 483 | 08畜産 | 03育種 | ・機械学習手法による飼料利用性を評価する指標の開発 オミクス解析等による飼料利用性マーカーの開発 飼料利用性に関する遺伝子の探索とゲノミック評価手法の検討 飼料利用性に優れた家畜の育種改良手法の開発 |
| 484 | 08畜産 | 03育種 07飼養管理 08貯蔵加工流通 |
・豚肉の嗜好性を決定する責任成分の特定と簡易測定技術の開発 豚肉の嗜好成分の遺伝的改良 豚肉の嗜好成分を制御する飼養技術の開発 豚肉の嗜好成分を制御する保存流通技術の開発 |
| 485 | 08畜産 | 07飼養管理 | ・成長の速い肥育豚に対応したアミノ酸要求量の策定等、肥育豚の能力を最大限に発揮させる飼養管理技術の開発 |
| 486 | 08畜産 | 07飼養管理 | 肉用牛の育種改良による大型化・晩熟化が進展したため、単に早期出荷するだけでは、黒毛和種に求められている肉質が確保しにくくなっている。また大きな枝肉重量を確保するために肥育終期に大量の飼料を給与する現場も多く、出荷月齢早期化による生体重の減少については肥育農家に抵抗感がある。この意味でも飼料効率の改善は急務である。 |
| 487 | 08畜産 | 07飼養管理 | ・乳牛の全国的な蹄管理および疾病記録の収集と一元化のためのシステム構築 蹄病と生産性の関係性の調査 |
| 488 | 08畜産 | 07飼養管理 | 乳量が著しく増加する泌乳初期に健全性を損なうことなく十分な栄養摂取を施すことは困難であり、一方で、その乳量そのものを制御することは不可能である。そこで搾乳ロボットにより乳期や乳量に応じて搾乳時間間隔を制御し、泌乳ピークを抑えることによる泌乳持続性向上技術の開発が必要である。 |
| 489 | 08畜産 | 07飼養管理 | 稲発酵粗飼料は自給粗飼料の代表格であるが、最新の品種および収穫調製体系を活用した乳牛および肉用牛への給与技術は十分には確立していない。 |
| 490 | 08畜産 | 08貯蔵加工流通 | (ア)海外消費者の畜産物に対するニーズ・嗜好性の調査解明 (イ)ブランド化を支える基盤技術(品質評価・制御技術)の開発 (ウ)海外消費者の嗜好性に基づく畜産物のおいしさ評価・品質管理・制御指標および高付加価値化技術開発 (エ)海外ユーザーのニーズ・嗜好性に対応した日本ブランド畜産物の生産・加工技術の開発 (オ)IoTにより新たな付加価値を活用した畜産物の品質保証および販売技術の開発 (カ)機械学習を活用した海外消費者の嗜好性予測・マーケティングシステムの開発 (キ)観光業と連携した畜産物の海外消費者向け品質表示・管理・マーケティングシステム、外食向け調理メニューの開発 |
| 491 | 08畜産 | 08貯蔵加工流通 | ・消費者および市場買参人が畜産物に求めている品質の成分・物性、外観、形状の解明 枝肉形質の客観的かつ精密な評価手法の開発 畜産物の品質を決定する責任物質の特定 品質成分および枝肉形質を制御できる飼養技術の開発 品質成分および枝肉形質の遺伝的改良技術の開発 加工品の品質成分および外観形質の制御技術の開発 品質成分および枝肉形質の均一性管理技術の開発 |
| 492 | 08畜産 | 08貯蔵加工流通 | ・各ブランドの品質の理化学的特徴付け 各ブランドの品質の官能評価による特徴付け ブランド間の特徴の違いをアピールする方法およびアピール素材の開発 観光業と連携した畜産物の品質表示および品質管理手法の開発 |
| 493 | 08畜産 | 08貯蔵加工流通 | ・枝肉形質の3Dデータ化手法の開発 肉色のオンサイトデータ収集手法の開発 味・匂い・食感の責任成分特定とモニタリング手法の開発 遺伝的特性および飼養環境から品質を予測する技術の開発 加工・熟成後品質の予測技術の開発 |
| 494 | 08畜産 | 08貯蔵加工流通 | ・地域ブランド畜産物の品質の特徴付けと外国人消費者の嗜好調査等による訴求ポイントの解明 トレーサビリティ等の活用による外国人消費者への品質アピール技術の開発 小売・外食店において、地域ブランド畜産物の店頭品質の斉一性を担保し向上させる生産・流通管理技術の開発 |
| 495 | 08畜産 | 11その他 | ・高受胎性が期待される高品質受精卵の作出方法の確立 高品質受精卵が選択的に作出される培養方法の確立 |
| 497 | 08畜産 | 04環境対策 | ・近年、緩効性肥料の活用により、草地の施肥作業回数と施用量を削減できることが明らかになっているが、使用できる種類や施用できる養分が限られていることや被覆資材等の問題が発生している。このため、草地用の緩効性肥料の開発が望まれる。 また、草地の簡易更新機に注目が集まっているが、傾斜地や岩などの露出地を含む公共牧場等では使用できるエリアが著しく限られる。そこで作業の安全性からも、無人や遠隔で操作できる草地更新用機器の開発が必要である。 |
| 498 | 08畜産 | 01栽培 08貯蔵加工流通 |
・牧草や飼料作物に関する主要な草種や品種の地域別栽培条件の解明 地域性に応じた草種や品種の組み合わせによる多収栽培技術の開発 高水分材料に対応できる発酵調製技術の高度化 |
その他
| 415 | 09その他 | 04環境対策 | ・菌体りん酸肥料を含めた汚泥肥料の重金属リスクの解明 汚泥肥料の持続的な活用に向けた施用技術(例えば施用上限値)の開発 |
お問合せ先
大臣官房政策課技術政策室
担当者:推進班
代表:03-3502-8111(内線3130)
ダイヤルイン:03-3502-3136




