農業経営の収入保険
しゅうほちゃんの収入保険紹介動画
動画「3分で分かる!収入保険の魅力」
「しゅうほちゃん」が、収入保険の魅力をご紹介します!
動画「5分で分かる!収入保険のポイント!~無利子のつなぎ融資編~」
無利子のつなぎ融資について紹介します!
動画「7分で分かる!収入保険のポイント! 」
「しゅうほちゃん」が、収入保険のポイントを分かりやすくご紹介します!
動画「収入保険のインターネット申請がはじまるよ 」
令和4年の収入保険からできるようになるインターネット申請について紹介します!
動画「5分で分かる!収入保険のポイント!~保険料を安くするタイプ編~ 」
収入保険を安くするタイプを紹介します!
動画「7分で分かる!収入保険のポイント!~保険料等の負担を減らすポイント編~ 」
保険料等の負担を減らすポイントを紹介します!
収入保険関係のパンフレット
- 収入保険のポイントをご紹介するパンフレット(PDF : 432KB)
- 収入保険パンフレット(様々なリスクから農業経営を守ります!)(PDF : 998KB)
- 農業者の皆さん!リスクへの備えはできていますか?(PDF : 797KB)
- 青色申告を始めましょう!(PDF : 1,080KB)
- 収入保険の掛金の安いタイプ(補償の下限の設定)パンフレット(PDF : 381KB)
- 収入保険の加入者は無利子のつなぎ融資が受けられます!(PDF : 503KB)
収入保険に加入した方の声をご紹介します!
- 地域別に収入保険加入者の声を集めました。
北海道・東北地方版(PDF : 1,756KB) 関東地方版(PDF : 1,796KB) 中部地方版(PDF : 1,734KB) 近畿地方版(PDF : 1,734KB) 中国・四国地方版(PDF : 1,733KB) 九州・沖縄地方版(PDF : 1,807KB) - しゅうほちゃん動画
わたしの加入の決めて編
つなぎ融資があって助かった編
補てん金を受け取って安心した編
- 「私の選択・加入者の声」〔全国連外部リンク〕
収入保険の掛金の試算
- 掛金のシミュレーションができます!〔全国連外部リンク〕
収入保険の収入の仕訳方法
収入保険の解説
原則として全ての農産物を対象に、自然災害による収量減少や価格低下をはじめ、農業者の経営努力では避けられない収入減少を広く補償します!
制度全体の説明はこちら→「収入保険について」(PDF : 1,040KB)
(1)加入できる方 →詳細はこちら
- 青色申告を行っている農業者(法人・個人)が加入できます。
- 青色申告(簡易な方式を含む)の実績が1年分あれば加入できます。
(2)加入・支払等のスケジュール →詳細はこちら
保険期間が令和5年1月~12月の農業者の場合のイメージです。
保険期間は1年間(12ヶ月)で、税の収入の算定期間と同じです。法人の方の保険期間は、事業年度の1年間です。事業年度の開始月によって、スケジュールが変わります。
加入申請等の手続きは、最寄りの農業共済組合等にお尋ねください。
〇収入保険の相談窓口(NOSAI全国連の業務委託先)(PDF : 111KB)
(3)補償内容 →詳細はこちら
自然災害による収量減少や価格低下をはじめ、農業者の経営努力では避けられない収入減少を広く補償します。
農業者が自ら生産し販売した農産物の販売金額全体を対象収入とします。
〇収穫後に倉庫などで保管する農産物の自然災害への備え(PDF : 362KB)
(4)補てんの仕組み →詳細はこちら
保険期間の収入が基準収入の9割(5年以上の青色申告実績がある場合の補償限度額の上限)を下回った場合に、下回った額の9割を上限として補てんします。
- 補償限度額は基準収入の9~5割の中から選択できます。
- 支払率は9~5割の中から選択できます。(令和2年1月からは積立方式の支払率は4~1割の中からも選択できます。)
- 令和2年1月からは、補償の下限(基準収入の7~5割)が選択できます。
- 「掛捨ての保険方式」に「掛捨てとならない積立方式」も組み合わせるかどうかは選択できます。
★例えば、基準収入が1,000万円で最大補償の場合、保険期間の販売金額が900万円を下回ったときに、補てんされます。
(5)保険料・積立金・付加保険料(事務費) →詳細はこちら
加入する場合は、保険料・積立金・付加保険料(事務費)を支払います。
- 保険料は掛捨てになります。保険料率は、1.179%(50%の国庫補助後)で、自動車保険と同様に、保険金の受取がない方は、保険料率が下がっていきます。
- 積立金は自分のお金であり、補てんに使われない限り、翌年に持ち越されます。75%の国庫補助があります。
★例えば、基準収入が1,000万円で最大補償の場合、掛捨ての保険料は8.5万円、掛捨てでない積立金は22.5万円、付加保険料は2.2万円となります。なお、補償の下限が700万円(基準収入の7割)を選択した場合の保険料は、4.7万円(約4割安い)となり、付加保険料は1.9万円となります。 - 地域によっては、都道府県や市町村による保険料等への補助があります。→詳細はこちら(PDF:246KB)
(6)その他
収入保険のQ&A
お問合せ先
経営局保険課
担当者:収入保険推進班
代表:03-3502-8111(内線5147)
ダイヤルイン:03-6744-2175