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農林水産省

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こども農林水産省ロゴ

みんなの食をささえる

テーブルに食事が並んだ写真

生きていくためには、食べ物が必要ひつよう不可欠ふかけつです。農林水産省は、すべての国民こくみんのみなさんに、安全で、栄養えいようがある食べものを、十分なりょうとどけることを使命としています。

みなさんがふだん口にする食べ物は、「国内で作るもの」と、「外国で作られて輸入ゆにゅうされてきたもの」の2種類しゅるいに分けられます。このうち、「輸入ゆにゅうされてきたもの」については、その確保かくほむずかしくなってきています。

なぜなら、最近さいきんは世界全体で、

  1. 気温が上がる、雨がらなくなるなどの気候きこう変動へんどうで、作物が取れなくなることがえてきている。
  2. 人口がえてきていて、その分食べ物も多く必要ひつようになることから、食べ物を確保かくほする競争きょうそうはげしくなっている。

などの状況じょうきょう変化へんかが起こっているからです。

このような中では、「国内で作れるものは、なるべく国内で作ること」がとても重要じゅうようです。とくに、今はその多くを輸入ゆにゅうしている小麦や大豆などを、国内でもっと作れるようにしていく必要ひつようがあります。農林水産省では、そのための対策たいさくを進めています。

ただし、日本の気候きこうが合っていなくて、国内では作れない作物などは、輸入ゆにゅうたよることも必要ひつようです。そのため、これからも安定して輸入ゆにゅうができるように、農林水産省では、輸入ゆにゅうをしてくれる国の数をやすなどの対策たいさくをしています。また、食べ物を作るためには、作物の生長を助けるために畑や田んぼにまく「肥料ひりょう」や、牛、ぶた、鳥を育てるためのとうもろこしなどの「えさ」が必要ひつよう不可欠ふかけつなので、「国内で作るもの」についても、これらを確保かくほしなくてはなりません。そして、「肥料ひりょう」や「えさ」も、今は多くを輸入ゆにゅうたよっているので、農林水産省では、これらを国内でも作れるような対策たいさくを進めています。

最後さいごに、どれだけ頑張がんばっても国内で作物を作れなかったり、輸入ゆにゅうができなくなったりしたときのために、しばらく食べられるだけの米や小麦などを倉庫そうこ保存ほぞんしておく、「備蓄びちく」にも農林水産省は取り組んでいます。

お問合せ先

大臣官房広報評価課広報室

代表:03-3502-8111(内線3073)
ダイヤルイン:03-3501-3779