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農林水産省

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認定農業者、特定農業法人、特定農業団体の認定状況(平成20年12月末現在)

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平成23年12月7日更新

担当:経営局経営政策課

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平成21年5月12日

農林水産省経営局経営政策課

 

(平成20年12月末日現在) 

形態

20年12月末

20年9月末との差

認定農業者数

うち法人

244,900

12,998

+441

 +211

特定農業法人数

771

 +42

特定農業団体数

1,831

 -5

 

(注1) 認定農業者とは、

(1) 農業経営基盤強化促進法に基づき、農業経営改善計画を作成し、市町村から当該改善計画の認定を受けた者(244,813経営体)

(2) 特定農業法人で認定農業者とみなされている法人(87経営体)の合計である。

(注2) 特定農業法人とは、農業経営基盤強化促進法に基づき、地域の農地の過半を農作業受託や借入などにより集積する相手方として、地域の地権者の合意を得た農業生産法人である。
(注3) 特定農業団体とは、農業経営基盤強化促進法に基づき、地域の農地の3分の2以上を農作業受託により集積する相手方として、地域の地権者の合意を得た任意組織である。

 

認定農業者、特定農業法人及び特定農業団体の認定状況(平成20年12月末現在)

  • 平成19年度からの「水田・畑作経営所得安定対策」をはじめとする新たな経営安定対策の導入を契機とする加入促進の取り組みにより、近年、認定農業者は着実に増加していたが、加入促進の取組から一定期間が経過し、増加のペースは鈍化している。

20年12月認定状況

  注1 :  特定農業団体の下段の<  > 書きは、法人化した上で特定農業法人又は農業生産法人に移行したもので外数である。
  注2 :  平成20年9月末に比べ大きく増加した県

 認定農業者    : 愛知(+69)、宮崎(+69)、沖縄(+68)

特定農業法人: 広島(+25)

  注3 :  認定農業者とは、(1) 農業経営基盤強化促進法に基づき、農業経営改善計画を作成し、市町村から当該改善計画の認定を受けた者(244,813経営体)

   (2) 特定農業法人で認定農業者とみなされている法人(87 経営体)の合計である。

特定農業法人とは、農業経営基盤強化促進法に基づき、地域の農地の過半を農作業受託や借入などにより集積する相手方として、地域の地権者の合意を得た農業生産法人である。
特定農業団体とは、農業経営基盤強化促進法に基づき、地域の農地の3分の2以上を農作業受託により集積する相手方として、地域の地権者の合意を得た任意組織である。

 

認定農業者、特定農業法人、特定農業団体の認定状況(都道府県別)

 平成20年12月末現在

20年12月認定状況(都道府県別)

  注1. 特定農業団体欄の( )は、法人化した上で特定農業法人又は農業生産法人に移行したもので外数である。
  注2. 認定農業者数には、特定農業法人で認定農業者とみなされている法人も含む。 

 

基本構想の策定状況及び認定農業者数(平成20年12月末現在)

 平成20年12月末現在

20年12月基本構想策定状況等(都道府県別)

  注. 認定農業者数には、特定農業法人で認定農業者とみなされている法人も含む。

 

お問合せ先

経営局経営政策課
担当者:集落営農グループ
ダイヤルイン:03-6744-2143

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