第44回FAO総会への出席
令和7年7月1日、笹川農林水産副大臣は、国連食糧農業機関(FAO)第44回総会に出席し、「食料と農業の現状:食料安全保障のためのイノベーションの促進」をテーマとした各国政府代表演説において、以下を内容とする演説を行いました。
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| FAO総会での政府代表演説 |
<演説の概要>
- 強靭で持続可能な農業・食料システムへの変革の基礎として、我が国は、既存の国内農業資源とあらゆる形のイノベーションを活用し、持続可能な方法で生産性を向上することを提案。
- 我が国は昨年、食料・農業・農村基本法を改正し、環境と調和のとれた持続可能な農業への転換を目指し、これらを実行するための基本計画も策定。
- イノベーションを促進するには、各国の気象条件や生産構造に合わせた技術の現地化が必要。ASEAN各国をはじめ各地域の状況に応じた協力を実施。
- 我が国の研究機関による、窒素肥料を大幅に削減しても収量が維持できるBNI強化コムギという技術について、国際共同研究を実施中。
- イノベーションの更なる推進に当たっては、スタートアップを含めた民間セクターとの連携を深めることが重要。
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