弥生の昔から開けた里にそびえる寒曳山
地域の概要
中国山地を貫いて日本海へ注いでいる中国太郎の別名を持つ江の川。その源流域に当たる大朝町は弥生の昔から稲作が行われていたことが,遺跡の発掘調査により知られています。その営みを見守り続けてきた寒曳山は今もそこに悠然とそびえ地域のシンボルとし愛されています。
交通アクセス
(ア)JRバス江津,浜田線大朝駅から徒歩20分
(イ)浜田自動車道・大朝I.Cより車で北へ約5m(約5分)
お問合せ先
農村振興局整備部設計課
代表:03-3502-8111(内線5561)
ダイヤルイン:03-3595-6338