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農林水産省

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水郷の風情に浸る「柳川の川下り」

柳川の川下り

地域の概要

三橋町(現柳川市)は、福岡県の南部、筑後平野の西南部に位置し、水郷のまちとしてクリークを中心とした独特な風趣を醸し出しています。クリークはこの地域で掘割とも呼ばれる総延長470kmの農業用用排水路であり、水路としての機能の他に溜池のような貯留機能も併せ持っています。この掘割網は、慶長6(1601)年に入部した田中吉政公により城郭の修築や道路と併せ整備が行われ、その後、元和6(1620)年、立花宗茂公に領主が代わり町割りの整備等が進められ今日の環境の基礎が整えられました。現在では、掘割は農業用用排水路としてのみならず観光ルートとしてドンコ船が往来しており、このドンコ船に揺られる川下りは1時間10分あまりの詩情豊かな世界を感じさせてくれます。

地域の保全のための取り組み

福岡県柳川地域は、水郷として有名な地域ですが、矢部川水系の最下流に位置しているため古くから用水不足や洪水被害に悩まされてきました。この為、かんがい排水事業等により整備が行われ、水量の安定化や防災機能の向上はもとより、防火用水の供給や地域の景観形成等の役割を発揮しています。

交通アクセス

(ア)西鉄天神大牟田線「柳川駅」から徒歩約5分

(イ)九州自動車道・八女ICから車で約30分(約15km)

関連するホームページ

柳川市ホームページ(外部リンク)

お問合せ先

農村振興局整備部設計課

代表:03-3502-8111(内線5561)
ダイヤルイン:03-3595-6338