2025年国営土地改良事業所等インターンシップ
全国の国営土地改良事業所等で就業体験実習(インターンシップ)を実施します。
受入先の実習内容について、詳しくは「(4)受入機関」をご確認ください。
【実習内容の例】
(1)対象者
大学、大学院生等(日本国籍を有する方)
(2)実施期間
実施期間は、原則として以下いずれかの期間となります。
受入機関により実施期間が異なります。
各受入機関の実施期間については、「(4)受入機関」をご参照ください。
注)インターンシップの受入期間を1週間としている受入機関もあります。(4)受入機関をよくご確認ください。
A.期:7月28日(月曜日)~8月8日(金曜日)
B.期:8月18日(月曜日)~8月29日(金曜日)
C.期:9月1日(月曜日)~9月12日(金曜日)
(3)実施時間
原則として月曜日から金曜日までの午前9時45分から午後5時15分(土日、祝日は休み)
(4)受入機関
受入機関の実習内容などの概要については、以下のとおりです。
インターンシップ受入先一覧(PDF : 233KB)
(5)応募方法等
ア)インターンシップを希望する学生は、各大学の就職担当部局等に申し出てください。
イ)各大学の就職担当部局等は、インターンシップに参加するものとして推薦する学生を「(様式)希望調書」にとりまと
め、下記期限までに提出先のメールアドレスへメールにて提出をお願いいたします。
なお、記載・提出にあたっては、「(別紙)希望調書記入要領」をご参照ください。
(注)地方農政局等から個別に案内があった大学につきましては、地方農政局等を通じてご提出ください。
ウ)応募書類受領後3営業日以内に農村振興局設計課より受領完了の旨メール送付します。
メールが届かない場合は、農村振興局設計課(03-3502-8695)までお問い合わせください。
(6)受入学生の決定
受入れが決定してからの手続ですので、下記の書類を応募時に提出していただく必要はありません。
ア)農林水産省農村振興局設計課は、提出していただいた調書に基づき受入学生の選考を行い、結果を大学に連絡します。
イ)受入れが決まった学生は、誓約書に承諾の上、在籍する大学の担当者を通じて、受入機関に提出します。
(7)所要経費
宿泊費、交通費等インターンシップに係る費用は全て自己負担となります。
なお、受入れに際しては、災害傷害保険、賠償責任保険の両方に加入していることを条件とします。
(8)応募締切
2025年6月13日(金曜日)メール必着
(インターンシップを希望される皆様へ)
就職担当部局等への調書の提出方法については、各大学の就職担当部局等にお問い合わせください。
(9)提出先
農林水産省 農村振興局 整備部 設計課
インターンシップ担当
intern_noudo☆maff.go.jp
お問い合わせや希望調査の提出の際には、上記メールアドレスの☆を@に置き換えてください。
(注)提出の際は、1つの大学につき1つの窓口にしてくださいますようお願いします。
【様式】
希望調書の様式(EXCEL : 32KB)
(注)希望調書はExcelファイルでご提出ください。
【別紙】
希望調書の記入要領(PDF : 174KB)
(注)様式の記載要領ですので、必ずお読みください。
【実施規程】
国営土地改良事業所等における就業体験実習実施規程(PDF : 417KB)
(注)インターンシップの実施に係る規程です。
お問合せ先
農村振興局整備部設計課
担当者:企画班 柿崎、井上
代表:03-3502-8111(内線5563)
ダイヤルイン:03-3502-6204