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農林水産省

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読者の声


読者の皆さまから寄せられた『aff(あふ)』9月号へのご意見・ご感想を紹介します。

  • 「非常食」の3日分の目安が大変役に立ちました。阪神・淡路大震災後から非常食をリュックに詰め、目につくところに置いて時々賞味期限を確かめて使うようにしています。(60代以上・女性)
  • パッククッキングでのご飯の炊き方を初めて知り、とても参考になりました。(50代・男性)
  • 保存食がこれほど長持ちするとは驚きでした。しかもどれもおいしそうで、技術の進歩を感じました。(50代・男性)
  • 非常食として特別に用意しなくても、日頃の生活の中で少し意識するだけで、いざというときに役立つと思いました。(50代・女性)
  • 「工場見学」は、食品の加工技術を学べる楽しい施設だと感じました。企業側のアピールポイントも変わりつつあり、子どもや友人を誘って一緒に行ってみたくなりました。(60代以上・男性)
  • 「あふラボ」の凍結含浸法(とうけつがんしんほう)。介護食が見た目や味にも配慮されるようになり、喜ばしいことです。食事というのは単に必要な栄養をとるだけではなく、生きる喜びにもつながるものだと思います。(40代・女性)

広報誌『aff(あふ)』について
農林水産業や農山漁村は、食料の安定供給はもちろんのこと、国土や自然環境の保全、良好な景観の形成などの多面的機能の発揮を通じ、国民の皆さまの毎日の生活において重要な役割を担っております。また、農林水産行政は、生産などの現場に密着したものであると同時に、毎日の生活に深く関わっています。農林水産省では『aff』を通じ、農林水産業における先駆的な取り組みや農山漁村の魅力、食卓や消費の現状などを紹介しております。

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農林水産省のホームページ、広報誌affのサイトから回答できます。
https://www.maff.go.jp/j/pr/aff/


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