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農林水産省

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  • aff06 JUNE 2021
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  • 読者の声

    読者の皆さまから寄せられた『aff(あふ)』へのご意見・ご感想を紹介します。

    • コロナで他県に行くことができないので、affを読みながら全国に行った気分になりつつ、コロナが明けたらこの県に行って、これを食べようとワクワクした気持ちになれます。
      今回の給食特集、沖縄在住なので沖縄が取り上げられて大変うれしいです。
      沖縄には冬瓜、へちま、ニガナ、パパイヤ、紅芋、田芋など本土ではなかなか食べない食材があるので、その魅力をもっと発信していただけたら嬉しいです。
    • 農業高校の生徒の皆さんが作った特産品はどれも素晴らしいと思いました。生徒の皆さんには色々な経験をし、将来日本の農業発展に活躍して頂きたいと思います。商品一つ一つに地域色や栽培方法、作り方に特徴がありインパクトが大きいと思います。私は海外のスーパーマーケット日本法人で働いていますが、いつの日か、全国の農業高校の生徒の皆さんが作った農産品や加工商品を集め、海外で販売するような企画を考えたいと思いました。
    • 農業高校がどういったカリキュラムで教育しているのかを知ることができ、いろいろと勉強になりました。
    • 一般的な広報誌のイメージを覆す情報量の多さ、濃厚さ、多角的な内容、程よい専門性、各地域の密着もされていて、予想を遥かに上回り良い意味での驚きでいっぱいです。
      竹の生育や種類など、これだけ詳細に写真やイラスト付きで掲載されてるのは大衆向けに販売されている専門書に勝るとも劣らずです。長らく食品業界で勤務していますが、こんな良質でワクワクする情報誌があったんですね。
      今後も楽しみにしていますので、引き続き日本の農林資源の素晴らしさを分かりやすくご紹介いただけると嬉しいです。
    • 1950年から1960年頃にマダケが一斉に開花したあと、マダケの竹林が一斉に枯死したため竹材が不足し、プラスチックに置き換わったとされていることは知りませんでした。現在、プラスチック製品が世界的に問題となる中で、プラスチックのスプーンやフォークの替わりに竹を使うことができないだろうかと思いました。
    • 高校生です。以前からフードロス問題について興味があったので、検索サイトで食品廃棄物について検索したところ、検索結果の1番上に表示されたので拝見させて頂きました。各企業のフードロスへの取り組みをこの記事を読んで初めて知りました。わかりやすく、読んでいて面白かったです。日本の食品基準や、食品であふれている先進国が、飢餓問題などを抱える途上国へ現在どのような取り組みをしているのかをさらに知りたいと思いました。
    • 紹介された学校は、数年前に勤務していた職場で、食育の取り組みを充実するきっかけ作りをさせていただきました。子供たちに地元食材の良さと共に日常のバランスの良い食事の摂り方の工夫をこれからも伝え続けてほしいです。
    • 大豆の加工品については、今後世界で植物肉の需要と供給が高まることが予想されることから、大豆ミートの開発を通して、新たな食文化への変革の可能性にとても興味を感じた。
    • 大変面白く読ませていただきました。
      近年、日本ワインのレベルは確実に上昇していると思います。
      北海道や山梨に行くと、とても小さな生産者がたくさんいます。
      是非、機会を見てまた特集を組んでいただければ嬉しいです。
    • 日本のワインはあまり飲まないのですが、今回の記事を読んでお安く手に入れば日本ワインを飲みたいと思いました。
    • 新型コロナウィルスの影響により米の需給が緩んでいる中、消費拡大に結びつく、時宜にかなった良い企画記事だと思います。
      米生産者の一人として大変嬉しく読ませて頂きました。
      これからも良い企画を楽しみにしてます。
    • 主婦として、勉強になりました。一日でお茶碗一杯のゴミが家庭から出ている事は知っていましたが、汁物の液体ゴミの処理も大変など目が覚めました。麩に吸わせる、残り物でカレーや炊き込みご飯などもっと情報や知識を得たいです!
    • とても参考になりました。南極での私たちが知らないところでの様々な試みが、私たちの生活にとても大切なものを教えてくれている気がしました。無理せず、少しずつ食品ロスを減らしていきたいと思います。
    • レシピは短時間で出来るものが多く、参考にしています。時間短縮できて、かつ旬の物を使った食材でおいしく頂けるのが助かります。
    • 僕は今、中学3年生です。
      学校で持続可能な社会について、学習しています。
      食品ロスの記事でとてもよく分かりました。
      今後も掲載をお願いします。
    • 編集・発行

      農林水産省大臣官房広報評価課広報室

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      編集:戸髙良彦、栗原淳、児玉貴志、越中谷翔子
      アートディレクション:岡崎慶二
      Webサイト:茂木祐一

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