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農林水産省

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プレスリリース

「令和8年度病害虫発生予報第1号」の発表について

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令和8年4月15日
農林水産省
〇麦では、赤かび病の発生が、東海、四国及び北九州の一部の地域で多くなると予想。

農林水産省は、「令和8年度病害虫発生予報第1号」を発表いたします。

1.主要な病害虫の発生予察情報(発生予察)

今後の主要な病害虫の発生予察情報(発生予報)については次のとおりです。

麦では、赤かび病の発生が、東海、四国及び北九州の一部の地域で多くなると予想されています。
野菜・花きでは、いちごのハダニ類の発生が、北陸、東海及び九州の一部の地域で多くなると予想されています。
果樹カメムシ類の発生が、近畿及び北九州の一部の地域で多くなると予想されています。
この他、かんきつのハダニ類、きゅうりのべと病等、地域によっては多くなると予想されている病害虫があるので注意してください。
令和8年度   病害虫発生予報第1号
https://www.maff.go.jp/j/syouan/syokubo/gaicyu/yosatu/index.html

    2.国の発生予察情報について

    国は都道府県の協力の下、植物防疫法(昭和25年法律第151号)に基づき、病害虫の防除を適時で経済的なものにするため、気象、農作物の生育状況、病害虫の発生調査の結果等を分析し、病害虫の発生予察及び防除対策に係る情報(発生予察情報)を提供しています。
    本予報は、都道府県が提供する発生予察情報を取りまとめた情報になりますので、地域における情報の詳細は、都道府県病害虫防除所のホームページ等を参照してください。

    国の病害虫発生予察情報及び都道府県病害虫防除所のリンク
    参照URL:https://www.maff.go.jp/j/syouan/syokubo/gaicyu/yosatu/index.html

    3.総合防除の実践

    温暖化等の気候変動や薬剤抵抗性の発達等を背景に、病害虫・雑草への対応が年々難しくなっています。
    このため、消費者に支持される食料の安定的な供給が確保されるよう、「予防・予察」に重点を置いた総合防除によって、病害虫・雑草が発生及び増加しづらい生産環境を整え、持続的かつ効果的な防除を適時適切に実施し、病害虫・雑草のまん延防止及び農作物への損害の発生を軽減することが重要です。

    総合防除実践ガイドライン
    参照URLhttps://www.maff.go.jp/j/syouan/syokubo/gaicyu/g_ipm/index.html
    総合防除実践マニュアル
    参照URL:
    https://www.maff.go.jp/j/syouan/syokubo/gaicyu/syokubo_seika/syokubo_seika.html


    お問合せ先

    消費・安全局植物防疫課

    担当者:国内防除2班
    代表:03-3502-8111(内線4562)
    ダイヤルイン:03-3502-3382