更新日:令和7年12月23日
担当:農産局農産政策部企画課
米に関するメールマガジン(第142号)(令和7年12月23日)
【本号のトピックス】
(1)需給・価格に関する情報米の価格、販売動向、民間在庫の状況
米の流通状況等について
(2)米政策等に関する情報
令和7年産水陸稲の収穫量について
日本の農林水産行政の戦略本部を開催しました(令和7年12月5日)
令和7年度第1回米のコスト指標作成等委員会を開催しました(令和7年12月22日)
「GOHANプロジェクト第1回会合」を開催しました(令和7年12月23日)
随意契約による政府備蓄米の売渡しの販売数量等の報告結果(11月分、11月10日~23期分)について
政府備蓄米の買戻し条件付売渡しの販売数量等の報告結果(11月分、11月10日~23期分)について
政府備蓄米の買戻し条件付売渡しに係る流通実績(03月17日~11月23日)について
(3)米の消費に関する情報
農林水産省広報誌aff(あふ)11月号特集「米」
膨らむ米粉の世界(全国おでかけグルメフェアがついにスタート!)
(1) 需給・価格に関する情報
米の価格、販売動向、民間在庫の状況
価格
(1)令和7年産米の相対取引価格(令和7年11月)は、全銘柄平均で36,493円/玄米60kgです。6年産との価格差は、年産平均価格25,179円に対して+11,314円となっています。
(2)令和7年11月の小売価格(POSデータ)は、5kg当たりの平均価格で、4,300円(対前月差+91円、対前年同月差+840円)です。
上記の価格はいずれも税込
販売動向
(1)令和7年産米の全国の集荷数量(令和7年10月末)は185.5万玄米トン(対前年同月差+26.6万玄米トン)、契約数量は162.3万玄米トン(同+2.9万玄米トン)、販売数量は28.7万玄米トン(同▲1.1万玄米トン)です。
(2)米穀販売事業者における販売数量(令和7年10月)の対前年同月比は100%、うち小売事業者向けが107%、中食・外食事業者等向けが93%です。販売価格の対前年同月比は小売事業者向けが133.0%、中食・外食事業者等向けが166.2%です。
民間在庫
令和7年10月末の民間在庫は出荷及び販売の計で、対前年同月差+62万玄米トンの306万玄米トンとなっています。また、流通段階別でみると出荷段階で対前年同月差+39万玄米トンの226万玄米トン、販売段階で+23万玄米トンの80万玄米トンとなっています。
詳細については、米に関するマンスリーレポート令和7年12月号から御確認ください。
https://www.maff.go.jp/j/seisan/keikaku/soukatu/mr.html
米の流通状況等について
農林水産省では、昨今の米の需給状況について広くお知らせするため、生産・販売・価格等のデータを集めたページを作成・公開しています。
(詳しくはこちら)
https://www.maff.go.jp/j/syouan/keikaku/soukatu/r6_kome_ryutu.html
上記ページには以下のようなデータを掲載しています。
米の需給状況の現状について
スーパーでの販売数量・価格の推移(POSデータ(週次))
世帯当たりの購入数量(家計調査)、消費者物価指数の推移
政府備蓄米の在庫状況
等
(2) 米政策等に関する情報
令和7年産水陸稲の収穫量について
令和7年12月12日に令和7年産水陸稲の収穫量について公表しました。令和7年産水稲の作付面積(主食用)は136万7,000ha(前年産対差+10万8,000ha)となりました。また、全国の10a当たり収量(生産者が使用しているふるい目幅ベース)は526kg(前年産対差+7kg)と見込まれます。
このため、主食用作付面積に10a当たり収量を乗じた主食用の収穫量は718万1,000t(前年産対差+66万2,000t)と見込まれます。また、生産者が使用しているふるい目幅ベースの全国の作況指数は102と見込まれます。
上記の各種統計値については、11月18日に公表した「令和7年産水稲の作付面積及び10月25日現在の予想収穫量」からの変動はありませんでした。
(詳しくはこちら)
https://www.maff.go.jp/j/tokei/kekka_gaiyou/sakumotu/sakkyou_kome/suiriku/r7/syukaku/index.html
日本の農林水産行政の戦略本部を設置しました(令和7年12月5日)
世界における日本の食のマーケットを創出し、食の分野を我が国の稼ぎの柱とするとともに、農林水産業の生産基盤の維持による食料の安定供給の確保と地域の維持・発展を図ることを目的として、農林水産業と食の分野において、特に攻める分野・守る分野を明確にした上で、その分野ごとに具体的な戦略を策定するため、「日本の農林水産行政の戦略本部」を設置しました。
(詳しくはこちら)
https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/kihyo01/251205.html
令和7年度第1回米のコスト指標作成等委員会を開催しました(令和7年12月22日)
食料システム法に基づく米のコスト指標作成に向け、生産・流通・小売の関係団体にお集まりいただき、令和7年度第1回米のコスト指標作成等委員会を開催しました。
(詳しくはこちら)
https://www.komenet.jp/ (外部リンク)
「GOHANプロジェクト第1回会合」を開催しました(令和7年12月23日)
米の需要に応じた生産促進により、我が国の食料安全保障を図るためには、輸出や米粉といった新たな需要の開拓などを通して米の需要を創造することで、米のマーケットの拡大を図ることが不可欠です。
特に、輸出の拡大を通じて米のマーケットの拡大を図るためには、川上から海外での消費を含めた川下に至るまでの関係者が一体として連携した取組を構築していくことが必要となります。
このため、輸出に意欲的かつ先進的な取組を行う事業者や関係者が具体的な連携・協働の在り方を模索し、従来の枠組みにとらわれない、実効性のある取組につなげるための「GOHANプロジェクト」を設置し、第1回目となる会合を開催しました。
(詳しくはこちら)
https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/kikaku/251219.html
随意契約による政府備蓄米の売渡しの販売数量等の報告結果(11月分、11月10~23日期分)について
農林水産省では、随意契約による政府備蓄米の売渡しについて、買受者の買受実績および販売(使用)実績を取りまとめて公表することとしています。
直近では、11月分、11月10~23日期分の販売状況について公表しました。
(詳しくはこちら)
11月分(PDF : 163KB)
11月10~23日期分(PDF : 195KB)
政府備蓄米の買戻し条件付売渡しの販売数量等の報告結果(11月分、11月10~23日期分)について
農林水産省では、政府備蓄米の買戻し条件付売渡しに係る集荷業者への引渡状況や集荷業者から卸売業者への販売状況について取りまとめて公表することとしています。直近では、11月分、11月10~23日期分の販売状況について公表しました。
(詳しくはこちら)
11月分(PDF : 168KB)
11月10~23日期分(PDF : 176KB)
政府備蓄米の買戻し条件付売渡しに係る流通実績(03月17日~11月23日)について
農林水産省では、政府備蓄米の買戻し条件付売渡しに係る流通実績及び各段階における経費・利益等について取りまとめて公表することとしています。直近では、03月17日~11月23日の販売状況について公表しました。
(詳しくはこちら)(PDF : 496KB)
(3) 米の消費に関する情報
農林水産省広報誌aff(あふ)11月号特集「米」
先月号でも御紹介いたしましたが、農林水産省が編集・発行しているWebマガジン「aff(あふ)」の11月号では、4週にわたり、「米」を特集いたしております。米に関するオリジナルレシピ等、様々な情報が掲載されておりますので是非御覧ください。
(詳しくはこちら)
https://www.maff.go.jp/j/pr/aff/2511/index.html
膨らむ米粉の世界(クリスマス・年末年始にも!米粉で作る簡単レシピ)
今年も残すところあとわずかとなりました!
今年のクリスマスや年末年始にもおすすめの「米粉レシピ」を2つご紹介!
1つ目、米粉で作るスイーツは、しっとり&もちっと食感が魅力!ということで中でも一押しは「ブッシュドノエル」。
ご紹介するレシピは、スポンジ生地をオーブンではなく、フライパンで作ることができます!丸太に見立てたスポンジにチョコホイップでデコレーションして、お好きなトッピングでアレンジもいいですね!
2つ目、スイーツだけでなく、料理にも米粉はピッタリ!ということで、寒い日にはあたたかいものが食べたくなりますが、米粉でとろみをつける「きのこのとろみ鍋」をご紹介!米粉は粉のままスープに入れてもダマになりにくいのも、楽ちんポイントです!お好きなお鍋やスープに米粉を入れてとろみ付けアレンジをしてみてください!
米粉を使ったスイーツや料理で、ちょっと冬の特別感を演出しつつ、日常のごはんのなかでも暖をとるのはいかがですか?これからの冬本番も乗り越えましょう!
2点レシピの詳細は米粉タイムズをご覧ください!
(詳しくはこちら)
「ブッシュドノエル」:https://komeko-times.jp/recipe/recipe234/(外部リンク)
「きのこのとろみ鍋」:https://komeko-times.jp/recipe/recipe222/(外部リンク)
お問合せ先
農産局企画課
担当者:企画班
代表:03-3502-8111(内線4972)
ダイヤルイン:03-6738-8961




