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農林水産省

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「見える化」へのステップ

フード・コミュニケーション・プロジェクト(FCP)では、食の安全・信頼向上の取組を「見える化」するための各種ツールを提供しています。
ここでは、各種ツールを段階的に活用することで、企業と商品価値を向上させるヒントを得ると同時に、それらを正確に伝えるためのコミュニケーション力を向上させるプロセスを紹介いたします。

FCPツールの段階的な活用プロセス

活用プロセス

STEP1.自社の強みと弱みを知っていますか?

自社の魅力を伝えるためには、業務の全体像や自社の企業姿勢を体系的に振り返ることが必要になります。改めて見直すことで、今まで気づかなかったことが明らかになり、自社の「強み」、「弱み」に気づくことができます。
「ベーシック16」は、自社の取組を振り返り実際に書き出すことで、これから重点をおきたい部分、改善すべき点を確認することができます。また、その取組を、消費者や取引先等他の事業者から見えやすくする「見える化」を進めるツールです。

STEP2.自社の品質管理体制を確認しよう

商品を魅力的に伝える際に重要なのは、味や鮮度等の目に見える部分だけではありません。正しく品質管理ができていることも、その商品の魅力を伝える上でとても重要です。
「FCP共通工場監査項目」は、工場監査を受ける側と実施する側が、効率的に監査を進めることを目的に、監査で求められる確認項目を整理したチェックシートです。まずは、このチェックシートを使って自社の品質管理状況を確認してみましょう。

STEP3.自社や商品の強みをPRしよう

それでは、これまでのSTEPで書き出した内容を踏まえて「FCP展示会・商談会シート」を記入してみましょう。「FCP展示会・商談会シート」は、出展者の「伝えたい情報」と、バイヤーの「知りたい情報」を1枚にまとめることで、効率的に商談を進めることを可能にした統一シートです。
継続的なビジネスに発展させるために、自社の商品、品質管理体制をアピールするツールとして活用することをおすすめします。

「見える化」への体系的プログラム

フード・コミュニケーション・プロジェクト(FCP)では、取組を「見える化」するために、各種ツールを体系的に活用するプログラムを提供しています。
商談会で自社の取組や商品をPRしたい方、継続的な取引を目指す方を対象に、目的に合わせたプログラムを用意しています。
なおプログラムはいずれもSTEP1~3を組み込んだ構成になっています。

  • 商談会で自社の取組や商品をPRしたい方
    展示会・商談会シートを書き上げる過程を通じて、企業に必要な取組を確認します。
    FCP企業力アッププログラム1
  • 取引先との継続的な取引を目指す方
    取引先との信頼性向上や商談会での更なるPRを目指して、自社の取組について検証と改善を繰り返します。
    FCP企業力アッププログラム2

お問合せ先

食料産業局食品製造課食品企業行動室

代表:03-3502-8111(内線4162)
ダイヤルイン:03-6744-2397
FAX番号:03-6744-2369