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農林水産省

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第12回(令和3年度)ブロンズ賞受賞者

小林 宏輔

鮨 登喜和
新潟県新発田市
日本料理(寿司)
b_k.kobayashi2021

  • 新潟の魚を知るために、漁協に出向き、漁師の方たちと情報交換を密に行う。彼らが自家消費していた魚類を買取り、収益化に繋げるなどの取組を行う。
  • 店で使う食材は、魚、野菜から調味料に至るまで殆ど新潟県産のものを使用し、新潟県産食材の魅力を料理で発信している。

小林 達也

オーベルジュ・ド・ぷれざんす 桜井
奈良県桜井市
フランス料理
b_t.kobayashi2021

  • 県内の生産者の元を自ら訪れ、食材の背景や特性を学び、大和野菜や大和牛等地元食材を活かしたメニューを開発し、提供している。
  • 地域に密着したディナー企画や、オーベルジュを拠点としたガストロノミーツーリズムの推進など地域の魅力を県内外に伝え、地域活性化に貢献。

髙良 康之

レストラン ラフィナージュ
東京都中央区
フランス料理
b_takara2021

  • 東日本大震災後、支援活動を通じて岩手県の生産現場へ足を運ぶようになり、東京都内で岩手県食材に関するセミナーや食材を使用したメニュー開発を行う。
  • 岩手県奥州氏で飼育されてきた羊(やながわ羊)は、生産者によって肉質や管理にばらつきがあった。地元の物流業者や飼料製造業者と協力し、飼育者の声を聞きながら、飼育者の意識改革、出荷計画、物流等のラインの見直しを行うことで質の安定化に繋げた。

萩原 貴幸

日本料理 柚木元 
長野県飯田市
日本料理 
b_hagiwara2021

  • 地元南信州の生産者や山菜・川魚・ジビエ等を収穫するハンターと連携し、毎日様々な食材を調達。南信州の四季を堪能できる料理に変えて提供している。
  • 料理を提供する際は、生産者の思いや苦労を食材のストーリーとして伝え、南信州の食材との出会いを楽しんでもらうことを心掛けた。料理だけでなく食材にも注目をしてもらえるようになり、お客様自ら直売所に出向き、食材を購入することが増えた。

道野 正

ミチノ・ル・トゥールビヨン
大阪府大阪市
フランス料理
b_michino2021

  • 「志の高い生産者の食材を自分の料理で消費者に伝えたい」という思いから、供給量が安定しなくてもメニュー変更等で臨機応変に対応することで継続して仕入れ、消費者への提供を続けてきた。
  • 交流を続けてきた生産者と共に、自宅でもお店の味を楽しめるギフトボックスを商品化。継続的に提供できるようになり、新型コロナウイルス感染症拡大の影響による出荷先減少で廃棄予定となっていた野菜や牛肉を買取ることができた。

依田 英敏

ルセット
兵庫県神戸市
フランス料理
b_yoda2021

  • 長年ジビエ料理に取組んでおり、店舗開店当初から秋田県のハンターと協働して、有害鳥獣をフランス料理の技術を駆使して美味しく調理し、レストランで提供。また、その技術を他の料理人に広げるため、講習会などを通じてジビエ調理技術の継承に力を入れる。
  • 地域の第一次産業活性化に繋げるため、レストランで使用する野菜や海産物は、兵庫県産の食材が大半を占める。

渡辺 大生

割烹 渡辺
新潟県新潟市
日本料理
b_h.watanabe2021

  • 寄居かぶや白茄子など新潟ならではの食材を消滅させないため、販促経路の提案やレシピ考案を行い、発信したことにより、自店以外にも地産地消に取組む店舗が増加した。
  • 新潟の飲食シーンの底上げと、新潟の魅力を食を通じて発信するため、多ジャンルの調理人によるチームや和食料理人団体を組織。お互いの技術や食材経路を共有しながらレベルアップを図り、食イベントを定期的に開催し、新潟の食の魅力を発信。

渡辺 雄一郎

レストラン ナベノ-イズム
東京都台東区
フランス料理
b_y.watanabe2021

  • 料理を考える際には、生産者の元を訪れ、現地での交流や食材の食べ方を学ぶことを大切にしている。生産者には、食材が料理になる工程や物語をお伝えし、逐一相談しながらメニュー作成を行う。
  • メニューには必ず産地・生産者の名前を記載。自店のウェブサイトでは、更に生産者とその産物について詳しく紹介することで、お客様が直接生産者の元から食材を購入することも増えた。

お問合せ先

大臣官房 新事業・食品産業部 外食・食文化課

代表:03-3502-8111(内線4352)
ダイヤルイン:03-6744-7177