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農林水産省

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食品廃棄物等の再生利用等の目標について

食品関連事業者が再生利用等に取り組むための「再生利用等実施率(業種別の目標)」や「基準実施率(個々の事業者の目標)」についてお知らせします。

業種別の目標

食品リサイクル法に基づく「食品循環資源の再生利用等の促進に関する基本方針(以下「基本方針」)」で業種別に再生利用等実施率が設定されています。これは、食品関連事業者に対して個別に義務づけるものではなく、その業種全体での達成を目指す目標です。

2019年度までの再生利用等実施率の目標

平成27年7月に公表されました基本方針では、2019年度(令和元年度)までに業種全体で食品製造業は95%、食品卸売業は70%、食品小売業は55%、外食産業は50%を達成するよう目標が設定されています。 

2024年度までの再生利用等実施率の目標

令和元年7月12日に公表されました新たな基本方針では、2024年度(令和6年度)までに業種全体で食品製造業は95%、食品卸売業は75%、食品小売業は60%、外食産業は50%を達成するよう目標が設定されています。 

食品関連事業者の皆様方におかれましては、引き続き、別に定める基準実施率に従って、食品リサイクルに取り組んでいただきますよう、お願いいたします。 

再生利用等実施率の計算式

食品リサイクル法で食品関連事業者は、毎年、その年度の再生利用等実施率が事業者ごとに設定されたその年度の基準実施率を上回ることを求められています。

再生利用等実施率の計算式は以下のとおりです。

再生利用等実施率 = その年度の(発生抑制量+再生利用量+熱回収量×0.95※+減量量) ÷ その年度の(発生抑制量+発生量)

熱回収については、省令に定める「熱回収の基準」を満たす場合のみ算入できます。また、食品廃棄物の残さ(灰分に相当)率が5%程度であり、この部分は利用できないことを考慮して0.95を乗じています。

基準実施率の計算式

基準実施率 = 前年度の基準実施率+前年度の基準実施率に応じた増加ポイント

平成20年度からスタート。平成19年度の基準実施率は、平成19年度の再生利用等実施率とします。ただし、平成19年度の再生利用等実施率が20%未満の場合は、20%として基準実施率を計算します。 

前年度の基準実施率区分

増加ポイント

20%以上50未満

2%

50%以上80%未満

1%

80%以上

維持向上

お問合せ先

食料産業局バイオマス循環資源課食品産業環境対策室

担当者:食品リサイクル班
代表:03-3502-8111(内線4319)
ダイヤルイン:03-6744-2066
FAX番号:03-6738-6552