このページの本文へ移動

農林水産省

メニュー

飲食料品製造業分野における外国人材の受入れ拡大について

事業者向けの相談窓口について
特定技能として働いている外国人材の皆様向けの相談窓口について

特定技能外国人材制度 無料相談窓口  [外部リンク(株式会社JTB]

受入れ機関/登録支援機関向け窓口   :03-6630-8179  

外国人材向け窓口(通訳が必要な方):03-6628-8605

対応日時:10時00分~17時30分(土日・祝日・年末年始を除く)

メールアドレス:maff-gaikokujinzai★jtb.com(★を@に置き換えてください) 

        ※メールでのお問い合わせの際には、以下の項⽬・内容をご記載ください。

      【件名】企業向け農林⽔産省特定技能外国⼈相談窓⼝問い合わせ

      【本文】 1.企業名  2.住所  3.電話番号  4.⽒名(ふりがな)  5.受⼊れを検討している分野    6.お問い合わせ内容


 トピックのアイコントピックス

 2024年3月12日NEWアイコン
 2024年2月20日NEWアイコン

          ・「特定技能2号に関するQ&A」(PDF : 273KB)を掲載しました。

2024年2月15日NEWアイコン

・農林水産省告示と運用要領別冊につきまして、令和6年2月15日に一部改正を行いました。
「飲食料品製造業分野に特有の事情に鑑みて定める基準(農林水産省告示)」(PDF : 147KB)
「特定技能外国人受入れに関する運用要領・飲食料品製造業分野(運用要領別冊)」(PDF:908KB)[外部リンク]
詳細は「新旧対照表」(PDF:302KB)[外部リンク]も併せてご覧ください。

2024年2月13日NEWアイコン

「飲食料品製造業特定技能技能測定試験実施要領」(PDF : 414KB)を掲載しました。
特定技能2号の技能試験及び管理等実務経験証明書の詳細については、こちらをご覧ください。
飲食料品製造業分野特定技能2号技能測定試験について(PDF : 673KB)を掲載しました。
「特定技能2号に関するQ&A」は現在準備中です。近日中に公開予定です。
特定技能2号の受験申込みはこちら[外部リンク(OTAFF)]

2024年2月9日NEWアイコン

制度説明動画「飲食料品製造業分野における特定技能外国人受入れの制度について」を掲載しました。

2024年2月6日NEWアイコン

特定技能1号技能測定試験用の学習用テキストの掲載
農林水産省「令和5年度外国人材受入総合支援事業」によって 事業実施主体である一般社団法人外国人食品産業技能評価機構(OTAFF)が作成した飲食料品製造業分野の特定技能1号技能測定試験用学習用テキストを同社ウェブサイトに掲載しました。
特定技能2号技能測定試験用の学習用テキストの一部改訂
上記改定に伴い、特定技能2号技能測定試験用の学習用テキストの一部改訂(引用部分等)を行いました。

2024年1月29日NEWアイコン

「飲食料品製造業分野における特定技能外国人受入れの制度について」を更新しました。

2023年9月29日NEWアイコン

特定技能2号技能測定試験用の学習用テキストの掲載(飲食料品製造業分野)
農林水産省「令和4年度外国人材受入総合支援事業」によって 事業実施主体である株式会社日本能率協会コンサルティング(JMAC)が作成した飲食料品製造業分野の特定技能2号技能測定試験用学習用テキストを同社ウェブサイトに掲載しました。

特定技能2号技能測定試験用(飲食料品製造業分野)学習用テキスト[外部リンク(株)日本能率協会コンサルティング]

2023年8月31日NEWアイコン

飲食料品製造業分野に特有の事情に鑑みて定める基準(農林水産省告示)(令和5年8月31日一部改正)(PDF : 163KB)
を更新しました。
特定技能外国人受入れに関する運用要領(飲食料品製造業分野)(令和5年8月31日一部改正)(外部リンクPDF:690KB)

を更新しました。

2023年3月15日

飲食料品製造業分野及び外食業分野の技能試験実施者 が決定しました。
詳細はこちらで御確認ください。

制度についてのアイコン制度について


新たな外国人材の受入れのための在留資格「特定技能」は、深刻化する人手不足に対応するため、生産性向上や国内人材の確保のための取組を行ってもなお人材を確保することが困難な状況にある産業上の分野において、一定の専門性・技能を有する外国人材を受け入れる制度です。

参考1:飲食料品製造業分野における関係法令・通知等


参考2:制度の概要説明資料

参考3:受入れ事例の紹介

特定技能外国人を受入れている企業と、そこで活躍する外国人の方の声をご紹介しています。

その他の受入れ事例の詳細はこちら[外部リンク(株式会社JTB]をご覧ください。

※相談窓口は、農林水産省の補助事業で株式会社JTBが運営しています。
※受入れ事例の紹介は、農林水産省の補助事業で株式会社JTBが作成したものです。

試験について試験について

1.試験の概要

特定技能1号外国人として飲食料品製造業分野の業務に従事する場合には、技能試験及び日本語試験の合格等が必要となります。
(従事する業務区分に応じ、技能実習2号を良好に修了した者については上記の試験等が免除されます。)

特定技能2号外国人として飲食料品製造業分野の業務に従事する場合には、技能試験の合格及び管理等実務経験が必要となります。
(管理等実務経験証明書は、技能試験の試験実施機関にご提出ください。受験のお申込みはこちら[外部リンク(OTAFF]

試験の適正な実施を確保するための試験方針及び実施要領については、以下資料をご参照ください

2.技能測定試験の試験日程、申込方法等

飲食料品製造業技能測定試験は、一般社団法人外国人食品産業技能評価機構(略称:OTAFF)が実施します。
試験日程、申込方法、その他情報は機構のホームページをご確認ください。

         令和6年度の特定技能1号の国内試験年間スケジュールが公表されました。
         試験案内(詳細な日程を含む)については、受付開始の1か月前をめどに機構のホームページに公表予定です。


※一般社団法人外国人食品産業技能評価機構は、飲食料品製造業特定技能1号技能測定試験実施要領1(2)に
基づき、農林水産省が実施する公募により選定した事業者です。

3.学習用テキスト

技能測定試験の受験に必要な学習用テキストを作成しています。
試験問題は、このテキストの範囲から出題されますので、受験される方はご活用ください。


※一般社団法人外国人食品産業技能評価機構及び株式会社日本能率協会コンサルティングは、飲食料品製造業特定
技能技能測定試験実施要領1(2)に基づき
農林水産省が実施する公募により選定した事業者です。


4.日本語試験


特定技能外国人として飲食料品製造業分野の業務に従事する場合には、国際交流基金 日本語基礎テスト(JFT-BASIC)合格 または、日本語国際教育支援協会 日本語能力試験(JLPT)N4以上合格 が必要となります。
これらの試験に関する内容、申込、その他情報は試験の実施場所に合わせてそれぞれのホームページをご確認ください。



協議会について協議会について

食品産業特定技能協議会は、構成員の連携の緊密化を図り、制度や情報の周知、法令遵守の啓発のほか、地域ごとの人出不足の状況を把握し、必要な対応等を行います。
・飲食料品製造業分野と外食業分野が共同で設置しています。
・受入れ機関(特定技能所属機関)は当協議会に加入しなければなりません。
また、上記2分野の受入れ機関を全部支援する登録支援機関は、当協議会に加入しなければなりません。

  • 協議会:加入手続き等、詳しい情報は【こちら】を御覧ください。 

その他の情報のアイコン Q&A集(よくある質問)


      その他の情報のアイコンその他情報

      外国人の受入れ・共生に関する金融関連施策について [外部リンク(金融庁)]

      外国人労働者の人事・労務に役立つ3つの支援ツールについて[外部リンク(厚生労働省)]


      お問合せ先:tokuteiginou_13※maff.go.jp
      (※を@に置き換えてください)

      電話でのお問合せ(特定技能に係る御相談):03-6744-2397(平日9時~12時、13時~17時)

      お問合せ先

      新事業・食品産業部食品製造課

      代表:03-3502-8111(内線4153)
      ダイヤルイン:03-6744-1869

      PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。
      Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。

      Get Adobe Reader