汚泥肥料等中に含まれる放射性セシウムの取扱いについて
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- 通知が改正されました。(令和5年10月1日)
- 記録の送付先が変わりました。(平成27年10月1日)
- 技術的事項についての通知が改正されました。(平成25年9月18日)
- 特例措置は平成25年3月末をもって失効しました。(平成25年4月1日)
- 皆様からいただいたご質問について、Q&Aとしてとりまとめました。(平成23年7月14日)
- 取扱いの対象地域に秋田県が追加されました。(平成23年6月28日)
取扱いのポイント(PDF:227KB)
原則
原料汚泥等中の放射性セシウム濃度が200 ベクレル/kg以下の場合については、汚泥肥料等の原料として使用できる。
汚泥肥料等についてのQ&A
汚泥肥料等や汚泥肥料等中の放射性物質の基準の考え方について、わかりやすく説明しています。
記録について
事業場所在地の農政局に送付して下さい。担当課:消費・安全部 農産安全管理課
通知
(新旧対照表)「汚泥肥料等中に含まれる放射性セシウムの取扱いについて」(消費・安全局長通知)(PDF : 232KB)
「汚泥肥料等中に含まれる放射性セシウムの取扱いについて」(消費・安全局長通知)(PDF : 120KB)
(新旧対照表)「放射性セシウムを含む原料汚泥等のサンプリング等に係る技術的事項について」(農産安全管理課長通知)(PDF : 250KB)
(新旧対照表)(別紙)原料汚泥等のサンプリング方法(PDF : 208KB)
「放射性セシウムを含む原料汚泥等のサンプリング等に係る技術的事項について」(農産安全管理課長通知)(PDF : 193KB)
(別紙)原料汚泥等のサンプリング方法(PDF : 303KB)
参考資料(外部リンク)
「東京電力株式会社福島第一原子力発電所事故の影響を受けた廃棄物処理分等に関する安全確保の当面の考え方について」(6月3日、原子力安全委員会)(PDF:115KB)
「放射性物質が検出された上下水処理等副次産物の当面の取扱いに関する考え方」(6月16日、原子力災害対策本部)(PDF:213KB)
お問合せ先
消費・安全局農産安全管理課
担当者:肥料企画班、肥料検査指導班
代表:03-3502-8111(内線4508)
ダイヤルイン:03-3502-5968