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農林水産省

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感染症はどのように防いだり、治したりするのですか?

更新日:令和元年11月1日

みなさんが感染症を防ぐためには、日頃の手洗いなどで病原体を体内に入れないことが大切です。また、ワクチンを打つことで病原体が体内に入ったとしても感染症にならないようにしたり、感染症の症状を軽くしたりすることができます。もし、細菌感染症にかかったときは、抗菌性物質を使って感染症を治します(詳細は こちら (外部リンク))。

動物でも感染症の対策は基本的に人と同じです。動物が感染症にかからないよう、 動物が飼育されている環境を清潔に保ち、感染症になった動物と健康な動物を近づけない、 病原体の持ち込みを防ぐため、農場に出入りする車両や人を消毒する 感染症を防ぐことのできるワクチンを注射したり、口から与えたりするなどの対策が大切になります。感染症になった動物を治すときは、感染した病原体を調べることが重要です。感染症を起こす病原体には様々な種類のものがあるので、感染症を治す方法も変わります。ただし、ウイルスには抗菌性物質は効かないので、ウイルスによる感染症を治すときには抗菌性物質は使いません。

人だけでなく動物も感染症にかかると、健康が損なわれるだけでなく、死んでしまうこともあります。また、牛から搾ることのできる牛乳や鶏の産む卵の量や質が低下してしまい、牛乳や卵などの畜産物を安定して生産し続けることが難しくなったり、品質が低下してしまうこともあります。感染症を防いだり治したりすることは、畜産物の供給や安全性を確保していく上でとても重要です。

お問合せ先

消費・安全局畜水産安全管理課

担当者:薬剤耐性対策班、飼料安全基準班
代表:03-3502-8111(内線4532)
ダイヤルイン:03-3502-8097
FAX番号:03-3502-8275