このページの本文へ移動

農林水産省

メニュー

消費者の部屋

こどもそうだん

しつもん

なぜ、種(たね)のあるぶどうと種のないぶどうがあるのですか。

質問者:小学生

こたえ

ぶどうはもともと種があるのですが、消費者(しょうひしゃ)が食べづらいので種をなくす方法が考えられました。それはジベレリンという成長(せいちょう)ホルモンを使用する方法です。スーパーなどでよく見られるデラウエアのように、粒(つぶ)の小さい品種(ひんしゅ)は、ほとんどがジベレリン処理(しょり)が行われており種はありません。しかし、この方法がすべての品種に利用できるわけではなく、種なしにすると本来(ほんらい)の味が落(お)ちてしまうなど、種なし処理できないぶどうもあります。また、ジベレリン処理は開花(かいか)の前後に房(ふさ)をジベレリンの薬剤(やくざい)に浸(ひた)す作業(さぎょう)を行うため、手間(てま)がかかるので労力(ろうりょく)の面(めん)でできない農家(のうか)もあります。

平成14年8月にお答えしました。

お問合せ先

消費・安全局消費者情報官消費者の部屋
ダイヤルイン:03-3591-6529