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農林水産省

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第14回運営会議及びシンポジウム

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2017年11月21日から24日にかけて、フィリピン共和国のクラーク特別経済区で、第14回INWEPFシンポジウム及び運営会議が開催され、成功裏に終了しました。この会議はINWEPFフィリピン国内委員会が主催し、シンポジウムでは、「持続的かつ気候順応性のある水田のかんがい排水システムに関するグローバルパートナーシップの強化」というテーマのもと、4名の基調講演を含む全14名が発表を行い、INWEPF加盟国、JICA、関係国際機関(IWMI)、大学及び研究機関、民間センターなど、270名が参加する盛大なシンポジウムとなりました。

結果概要

初日

2017年11月21日

1日目のシンポジウムでは、冒頭、主催地であるフィリピン国のMr. BGen Abraham B Bagasin国家灌漑公社(NIA)上席次官から歓迎の挨拶が述べられました。次にフィリピンのMr. Gen Ricardo R Visaya国家灌漑公社(NIA)長官、日本の八丁教授、韓国のMs. Kyung Sook CHOI、タイのMr. Thanar Suwattanaの4名からシンポジウムテーマに基づいた基調講演が行われました。基調講演後のプレゼンテーションセッションでは、INWEPF加盟国、JICA、関係国際機関(IWMI)の10名から水田農業に係る各種取り組みが発表されました。

二日目

 2017年11月22日

2日目の運営会議では、年間活動計画(2017-2018)が承認され、3つの各ワーキンググループから活動報告が行われました。 

三日目

2017年11月23日

3日目の現地調査では、ヌエバエシハで稲の研究施設であるPhilRiceやPantabanganダムなど、フィリピンのかんがい排水システムを視察しました。

四日目

2017年11月24日

4日目の現地調査では、イフガオにおいて世界遺産に登録されているBanaueの棚田を視察しました。

INWEPF第14回運営会議の結果

運営会議

議題1:2016年から2017年の活動報告

昨年(2016年)の開催国であるカンボジアから、第13回運営会議後のINWEPF活動が報告されました。

議題2:日本から各種提案

日本から年間活動計画(2017-2018)の改訂について提案を行いました。

議題3:ワーキンググループ会合の報告

各ワーキンググループ会合の後、各リーダー国より会合結果が報告されました。

議題4:INWEPFの年間活動計画(2017-2018)の改定の承認等

      日本が提案した年間活動計画(2017-2018)が承認されました。

議題5:第15回及び第16回のINWEPF運営会議の主催国

      2018年の第15回INWEPF運営会議は日本(奈良)で開催することが承認され、2019年の
第16 回INWEPF運営会議は韓国で開催することが提案されました。

お問い合わせ先

農村振興局整備部設計課海外土地改良技術室
担当者:海外調整係
代表:03-3502-8111(内線5560)