このページの本文へ移動

農林水産省

メニュー

鶏卵のサルモネラ総合対策指針について

  • 印刷

家畜の生産段階における衛生管理水準の向上を図るため、HACCP方式の導入及び普及を推奨することとして、平成14年9月に、「衛生管理ガイドライン」が策定されたところであるが、近年、鶏卵に起因するサルモネラ食中毒が問題視されていることから、サルモネラを対象としたより具体的な衛生管理手法を構築するため、家畜衛生対策事業のうちの「鶏卵衛生管理体制整備事業」において、平成14年度から2年にわたり検討を進め、別添のとおり、標記総合対策指針を取りまとめました。

お問合せ先

消費・安全局動物衛生課
担当者:保健衛生班
代表:03-3502-8111(内線4582)
ダイヤルイン:03-3502-8292
FAX:03-3502-3385

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。

Get Adobe Reader