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農林水産省

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平成29年7月の肥料取締法に基づく立入検査等の結果の公表

肥料取締法第30条第1項及び第30条の2第1項の規定に基づき、農林水産省及び独立行政法人農林水産消費安全技術センターが平成29年7月に実施した立入検査等の結果を公表します。
平成29年7月は、29か所で立入検査等を実施し、収去した肥料21サンプルの分析を行った結果、9銘柄の肥料について、無登録等の違反が認められました。また、26サンプルの肥料の表示の検査を実施した結果、6銘柄の肥料について、原料の記載不適正等の違反が認められました。

これらの違反に係る生産業者に対しては、既に指導を行い、改善する旨の回答を得ています。 

 

1.立入検査等の趣旨

農林水産省及び独立行政法人農林水産消費安全技術センターは、肥料の品質及び安全性等を確保するため、肥料取締法(昭和25年法律第127号)第30条第1項及び第30条の2第1項の規定に基づき、肥料の生産業者等に対する立入検査等を実施しています。また、肥料取締法第30条第7項の規定に基づき、立入検査等の際に収去した肥料等について、検査結果の概要を公表しています。

2.平成29年7月の立入検査等の結果

平成29年7月は、29か所で立入検査等を実施し、収去した肥料21サンプルの分析を行った結果、9銘柄の肥料について、違反が認められました。また、26サンプルの保証票等の表示を検査した結果、6銘柄の肥料について、違反が認められました。具体的な違反内容は、以下の(1)及び(2)のとおりでした。これらに係る生産業者に対しては、既に指導を行い、改善する旨の回答を得ています。

(1)収去した肥料等の検査結果

原料の種類の記載不適正(1銘柄)、動物由来たん白に係る表示事項欠落(1銘柄)、牛由来たん白に係る表示事項欠落(1銘柄)、無登録(6銘柄)、原料の記載不適正(2銘柄)、主要な成分の含有量等の表示欠落(1銘柄)

平成29年7月分(収去した肥料等の検査結果)(PDF : 78KB)

(2)表示の検査結果

原料の種類の記載不適正(3銘柄)、保証成分の記載不適正(1銘柄)、動物由来たん白に係る表示事項欠落(2銘柄)、牛由来たん白に係る表示事項欠落(1銘柄)、材料の使用不適正(1銘柄)、原料の記載不適正(3銘柄)、主要な成分の含有量等の表示欠落(3銘柄)

平成29年7月分(表示の検査結果)(PDF : 71KB)

【参考1】平成28年度の肥料取締法に基づく立入検査等の結果(概要)

平成28年度は308か所で立入検査等を実施し、収去した肥料320サンプルの分析を行った結果、59銘柄の肥料について違反が認められました。また、365サンプルの保証票等の表示を検査した結果、62銘柄の肥料について違反が認められました。これらに係る生産業者に対しては既に指導を行い、改善する旨の回答を得ています。

【参考2】平成28年8月から平成29年6月までの立入検査等の結果

お問い合わせ先

消費・安全局 農産安全管理課

担当者:肥料検査指導班
ダイヤルイン:03-3502-5968

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