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農林水産省

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平成30年8月・9月の肥料取締法に基づく立入検査等の結果の公表

肥料取締法第30条第1項及び第30条の2第1項の規定に基づき、農林水産省及び独立行政法人農林水産消費安全技術センターが平成30年8月・9月に実施した立入検査等の結果を公表します。
平成30年8月は、20か所で立入検査等を実施し、収去した肥料15サンプルの分析を行った結果、3銘柄の肥料について、原料の種類の記載不適正等の違反が認められました。また、17サンプルの肥料の表示の検査を実施した結果、1銘柄の肥料について、保証票記載事項脱落等の違反が認められました。
平成30年9月は、43か所で立入検査等を実施し、収去した肥料19サンプルの分析を行った結果、違反はありませんでした。また、31サンプルの肥料の表示の検査を実施した結果、4銘柄の肥料について、原料の種類の記載不適正等の違反が認められました。

これらの違反に係る生産業者に対しては、既に指導を行い、改善する旨の回答を得ています。 

 

1.立入検査等の趣旨

農林水産省及び独立行政法人農林水産消費安全技術センターは、肥料の品質及び安全性等を確保するため、肥料取締法(昭和25年法律第127号)第30条第1項及び第30条の2第1項の規定に基づき、肥料の生産業者等に対する立入検査等を実施しています。また、肥料取締法第30条第7項の規定に基づき、立入検査等の際に収去した肥料等について、検査結果の概要を公表しています。

2.平成30年8月の立入検査等の結果

平成30年8月は、20か所で立入検査等を実施し、収去した肥料15サンプルの分析を行った結果、3銘柄の肥料について、違反が認められました。また、17サンプルの保証票等の表示を検査した結果、1銘柄の肥料について、違反が認められました。具体的な違反内容は、以下の(1)及び(2)のとおりでした。これらに係る生産業者に対しては、既に指導を行い、改善する旨の回答を得ています。 

(1)収去した肥料等の検査結果

原料の種類の記載不適正(1銘柄)、原材料の記載不適正(1銘柄)、窒素全量について誤差の許容範囲を超えて超過(1銘柄)、保証票記載事項脱落(1銘柄)

平成30年8月分(収去した肥料等の検査結果)(PDF : 73KB)

(2)表示の検査結果


保証票記載事項脱落(1銘柄)、原料の種類の記載不適正(1銘柄)、保証成分の記載不適正(1銘柄)、設計上の保証成分量不足(1銘柄)

平成30年8月分(表示の検査結果)(PDF : 66KB)

3.平成30年9月の立入検査等の結果

平成30年9月は、43か所で立入検査等を実施し、収去した肥料19サンプルの分析を行った結果、違反はありませんでした。また、31サンプルの保証票等の表示を検査した結果、4銘柄の肥料について、違反が認められました。具体的な違反内容は、以下の(1)及び(2)のとおりでした。これらに係る生産業者に対しては、既に指導を行い、改善する旨の回答を得ています。 

(1)収去した肥料等の検査結果

平成30年9月分(収去した肥料等の検査結果)(PDF : 66KB)

(2)表示の検査結果


 原料の種類の記載不適正(3銘柄)、 保証成分の記載不適正(2銘柄)、 原材料の使用不適正(1銘柄)、保証票記載事項脱落(1柄)、牛由来たん白質に係る表示事項欠落(2銘柄)

平成30年9月分(表示の検査結果)(PDF : 77KB)

【参考1】平成29年度の肥料取締法に基づく立入検査等の結果(概要)

平成29年度は372か所で立入検査等を実施し、収去した肥料297サンプルの分析を行った結果、55銘柄の肥料について違反が認められました。また、438サンプルの保証票等の表示を検査した結果、74銘柄の肥料について違反が認められました。これらに係る生産業者に対しては既に指導を行い、改善する旨の回答を得ています。

【参考2】平成29年10月から平成30年7月までの立入検査等の結果

お問合せ先

消費・安全局 農産安全管理課

担当者:肥料検査指導班
ダイヤルイン:03-3502-5968

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