ホーム > 組織・政策 > 消費・安全 > 食品安全:農産物(米、麦、大豆、野菜など) > 肥料 > 普通肥料の検査結果の公表 > 平成27年11月及び12月の肥料取締法に基づく立入検査等の結果の公表


ここから本文です。

平成27年11月及び12月の肥料取締法に基づく立入検査等の結果の公表

肥料取締法第30条の2第1項の規定に基づき、独立行政法人農林水産消費安全技術センターが平成27年11月及び12月に実施した立入検査等の結果を公表します。
平成27年11月は66か所で立入検査等を実施し、収去した肥料88サンプルの分析を行った結果、40銘柄の肥料について原料の種類の記載不適正等の違反が認められました。

平成27年12月は67か所で立入検査等を実施し、収去した肥料64サンプルの分析を行った結果、13銘柄の肥料について原料の種類の記載不適正等の違反が認められました。また、肥料の表示の検査(注)を実施した結果、12月に検査した17サンプルのうち3銘柄の肥料について原料の種類の記載不適正の違反が認められました。

これらの違反に係る生産業者に対しては既に指導を行い、改善する旨の回答を得ています。 

注:平成27年11月に不適正表示の違反が多数発生したことから、立入検査等の実施手順等の見直しを行い、平成27年12月から保証票等の表示の検査を強化しました。

1.立入検査等の趣旨

独立行政法人農林水産消費安全技術センターは、普通肥料(化学的方法によって生産される肥料や汚泥肥料)の品質及び安全性確保のため、肥料取締法(昭和25年法律第127号)第30条の2第1項の規定に基づき、普通肥料の生産業者等に対して立入検査等を実施しています。また、その際に収去した肥料について、肥料取締法第30条第7項の規定に基づき、カドミウム等の有害成分の含有量、添付されていた保証票の内容等の検査結果の概要を公表しています。

2.平成27年11月の立入検査等の結果

平成27年11月は66か所で立入検査等を実施し、収去した肥料88サンプルの分析を行った結果、40銘柄の肥料について違反が認められました。具体的な違反内容は、原料の種類の記載不適正(37銘柄)、原料又は材料の使用不適正(12銘柄)、保証成分量不足(12銘柄)でした。これらに係る生産業者に対しては既に指導を行い、改善する旨の回答を得ています。

3.平成27年12月の立入検査等の結果

平成27年12月は67か所で立入検査等を実施し、収去した肥料64サンプルの分析を行った結果、13銘柄の肥料について違反が認められました。また、17サンプルの保証票等の表示を検査した結果、3銘柄の肥料について違反が認められました。具体的な違反内容は以下の(1)及び(2)のとおりでした。これらに係る生産業者に対しては既に指導を行い、改善する旨の回答を得ています。

(1)収去した肥料の検査結果

原料の種類の記載不適正(6銘柄)、原料又は材料の使用不適正(4銘柄)、材料の種類の記載不適正(1銘柄)、保証成分記載不適正(1銘柄)、牛由来たん白質に係る表示事項欠落(3銘柄)、動物由来たん白質に係る表示事項欠落(1銘柄)、無登録肥料(1銘柄)

(2)表示の検査結果

原料の種類の記載不適正(3銘柄)

【参考1】平成26年度の肥料取締法に基づく立入検査等の結果(概要)

平成26年度は 534か所で立入検査等を実施し、収去した肥料 376サンプルの分析を行った結果、36銘柄の肥料については、表示値過大、保証成分量不足、規格不適合等の違反が認められましたが、これらに係る生産業者に対しては既に指導を行い、改善する旨の回答を得ています。

【参考2】平成27年1月から平成27年10月までの立入検査等の結果

お問い合わせ先

消費・安全局農産安全管理課
担当者:肥料検査指導班
ダイヤルイン:03-3502-5968

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。

ページトップへ

農林水産省案内

リンク集


アクセス・地図