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農林水産省

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更新日:平成29年11月9日

レギュラトリーサイエンスに属する研究

【トピック】
レギュラトリーサイエンスに属する研究の推進レギュラトリーサイエンス研究推進計画
農林水産省が必要としている研究
レギュラトリーサイエンスに属する研究の実施
研究成果の報告会

【更新情報】
平成29年11月9日:レギュラトリーサイエンス研究推進計画の別表を更新しました。NEWアイコン
平成29年11月1日:研究者の表彰を追加しました。 NEWアイコン
平成29年10月11日:レギュラトリーサイエンス研究成果報告会を開催します。 
平成29年9月25日:平成28年度に終了した試験研究課題の事後評価の結果を公表しました。 
平成29年8月29日:実施中の試験研究課題及び終了した試験研究課題を更新しました。
平成29年5月11日:平成29年度より開始する試験研究課題(5課題)の公募の審査結果(委託先)を掲載しました。  
平成29年1月23日:平成27年度より開始した試験研究課題(研究期間が3年間のものに限る。)の中間評価の結果を公表しました。     

レギュラトリーサイエンスに属する研究の推進

農林水産省では、科学的根拠に基づいた食品安全、動物衛生、植物防疫等に関する施策・措置を実施していくため、レギュラトリーサイエンス(※)を活用しています。
今後10年程度を見通して取り組むべき研究開発の重点目標と推進施策を定める「農林水産研究基本計画」(平成27年3月31日農林水産技術会議決定)が策定されたことから、本研究基本計画に基づき、行政施策・措置の検討・判断に利用できる科学的知見を得るための研究(レギュラトリーサイエンスに属する研究)を更に充実・強化するため、新たなレギュラトリーサイエンス研究推進計画を策定しました(平成27年6月19日公表)。

(※)レギュラトリーサイエンスとは
科学的知見と、規制などの行政施策・措置との間を橋渡しする科学です。レギュラトリーサイエンスには、(ア)行政施策・措置の検討・判断に利用できる科学的知見を得るための研究(Regulatory Research)、(イ)科学的知見に基づいて施策を決定する行政(Regulatory Affairs)の両方が含まれます。
レギュラトリーサイエンスとは

(アメリカ医薬品科学者会議の資料を改編)

レギュラトリーサイエンス研究推進計画(平成27年6月19日公表、平成29年11月9日更新)

(全文)
レギュラトリーサイエンス研究推進計画(PDF:469KB)

(分割版)
本文(PDF:325KB)
基本的な考え方、研究の推進のための今後の取組等
別表(PDF:390KB) NEWアイコン
農林水産省が必要としているレギュラトリーサイエンスに属する研究(食品安全分野(有機化学物質・有害微生物)、動物衛生分野、植物防疫分野、リスクコミュニケーション等に関する研究)


レギュラトリーサイエンスに属する研究の推進のための取組

1 農林水産省が必要としている研究の明確化

行政施策・措置の検討・判断のために必要としている研究に対する研究者及び研究機関の理解を深めるため、レギュラトリーサイエンス研究推進計画では、農林水産省が必要とするレギュラトリーサイエンスに属する研究を別表にまとめています。本別表は、国内外の情勢変化等に対応していくため、科学論文等により研究の実施状況を把握し、少なくとも1年ごとに見直しを行っています。現在掲載している別表は、平成29年11月9日に公表したものです。

公表している研究に関する情報等(研究に関する情報(論文、海外の情報)、実施している研究機関がある等)がありましたら、こちらの入力フォームまで情報等をお寄せください。

レギュラトリーサイエンスに属する研究の実施

食品安全、動物衛生、植物防疫等の分野において、適切なリスク管理措置等を講じるため、法令・基準・規則等の行政施策・措置の決定に必要な科学的知見を得るため、「安全な農林水産物安定供給のためのレギュラトリーサイエンス研究」委託事業を実施しています。
なお、本委託事業は「レギュラトリーサイエンス新技術開発事業」の後継事業となります。
(実施中の試験研究課題)
「安全な農林水産物安定供給のためのレギュラトリーサイエンス研究」委託事業で実施している試験研究課題の研究内容については、こちらの一覧を御覧ください。
 
(終了した試験研究課題)
「レギュラトリーサイエンス新技術開発事業」(平成22年度~平成27年度)及び「安全な農林水産物安定供給のためのレギュラトリーサイエンス研究」委託事業(平成28年度)で実施し、終了した試験研究課題の研究内容及びその成果については、こちらの一覧を御覧ください。

3 研究成果の報告会

レギュラトリーサイエンスに属する研究について、研究成果報告会を開催しています。
本報告会では、研究成果、研究成果を活用して行政が取り組む施策等を説明しています。
これまでの開催状況は以下のとおりです。(配布資料についても御確認いただけます。)

4 研究者の表彰 NEWアイコン

農林水産省消費・安全局では、同局の重要な行政施策に対し、当該業務を遂行した職員とともに、その科学的根拠となる優れた研究成果を上げた研究者を表彰しています。
これまでの表彰実績は以下のとおりです。
  • 平成29年6月表彰
    ・受賞者
     国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 高度解析センター チーム長 小野 裕嗣

    ・研究概要と行政施策への活用
     有害化学物質の1つであるアクリルアミドが家庭等で調理される食品にも含まれることが判明し、行政から消費者に対して、アクリルアミドの低減対策を情報提供することが急務となりました。
     この課題を解決するため、研究者は、家庭調理におけるアクリルアミドの生成条件の解明や低減対策の開発に係る研究を実施し、食品全体としての安全・品質を確保しつつ、消費者が実行できるアクリルアミドが生成しにくいレシピを考案しました。
     これら研究成果を元に行政は、家庭でできるアクリルアミド低減対策について、消費者向けリーフレットを作成・配布するとともに、消費者向けセミナーや当省ウェブサイトで紹介する等により情報発信し、アクリルアミド低減の取組を推進・普及しています。

    (関連ページ)
    食品に含まれるアクリルアミドを減らすためにできること:本研究成果を元にした行政による情報発信
    ・関連する研究成果報告書:高温加熱により生成する有害化学物質を低減した調理法の評価・検証(課題番号:2501)

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お問い合わせ先

消費・安全局食品安全政策課食品安全技術室

担当者:レギュラトリーサイエンス対応推進班
代表:03-3502-8111(内線4451)
ダイヤルイン:03-3502-5722
FAX:03-3597-0329

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