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都道府県による有害プランクトンの発生状況調査 都道府県や生産者による貝毒検査
出荷の自主規制(その後の検査で規制値を原則として3回下回ると出荷再開が可能) |
規制値を超える二枚貝が出荷されたり採捕されることがないように、都道府県では、貝類の生息場所の特性などを考慮して海域を区分し、有害プランクトンの発生状況を定期的に調査するとともに、生産されている二枚貝について、都道府県や生産者による定期的な貝毒検査が行われています。
この検査で、二枚貝に規制値を超えた貝毒が含まれることが判明した場合には、出荷の自主規制や採捕の自粛が行われています。
また、規制値を超えた貝毒が検出された場合には、都道府県は、マスコミなどを通じて、潮干狩りの人などにも注意を呼びかけるなどしています。
なお、プランクトンが減少すれば、貝の体内の毒素も少なくなり、規制値を超えていた貝でも規制値を下回ります。ただし、原則として規制値を連続して3回下回らなければ出荷できないこととなっています。
本来なら、規制値を下回った貝は食べても差し支えないところですが、同じ海域内でも貝が生息していた水深や微妙な場所の違いなどで毒化の度合いが異なることも考えられるので、安全を見越して、厳しい条件となっています。
従って、規制が解除され出荷されている貝を食べても貝毒による健康への悪影響はありません。
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