ダイオキシン類について
ダイオキシン類の特徴
- 6割以上がごみ焼却から
- また、絶縁油として使われていたPCBや一部の農薬の不純物から
- 一度できると分解されにくい物質
- 水に溶けにくく、脂に溶けやすい性質
- 大気・排水 → 河川・湖沼・海 → 水中や底泥
- 食物連鎖等を通じて魚介類に蓄積
ダイオキシン類の毒性
- 動物実験により、以下の毒性が認められている → 生殖毒性、発達毒性、発がん性、免疫毒性
- 我が国のダイオキシン類の耐容一日摂取量(TDI)
4pg -TEQ/kg体重/日(胎児への影響から算出)
→ 一生涯にわたり毎日摂取し続けても健康影響が現われない指標
→ 一時的に多少超過しても健康を損なうものではない
日本人のダイオキシン類の摂取状況
- 食事・呼吸等から平均1.07pg -TEQ/kg体重/日 → TDIの約4分の1
- うち、食事から平均1.04pg -TEQ/kg体重 /日
- うち、魚介類から平均0.94pg-TEQ/kg体重 /日 → 摂取量全体の約90%
- 摂取量は、健康に影響を与えるレベルではないと考えられる
解説
上記の概要などをわかりやすく解説している「魚介類のダイオキシン類の解説(第7版)」(PDF:918KB)をご参照ください。
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。
ページトップへ