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農林水産省

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更新日:平成28年10月27日

家畜に使用する抗菌性物質について

概要

農林水産省が実施しているリスク管理措置

       農林水産省は科学的知見に基づき、動物用抗菌性物質製剤(抗菌剤)と抗菌性飼料添加物についてリスク管理措置を実施しています。

リスク管理措置の概要

(概要) 

畜産物の生産過程における薬剤耐性菌対策

抗菌性物質のリスク管理措置(PDF:136KB)

(詳細版)   

 耐性菌リスコミ表紙_平成27年11月13日 更新

農林水産省のリスク管理措置(PDF:910KB)

                                                                                                              

           

慎重使用に関する基本的な考え方

       獣医師及び生産者を中心とした、抗菌剤を使用する際の「責任ある慎重使用」の徹底に関する基本的な考え方を公表しています。

(獣医師や生産者向けのパンフレットはこちらをご覧下さい。)   

生産者向けのリーフレット

生産者向け(PDF:1,119KB)

獣医師向けパンフレット

獣医師向け(PDF:1,906KB)

 

       抗菌剤の慎重使用に資するため、ガイドブックを作成しています。

牛呼吸器病(BRDC)における抗菌剤治療ガイドブック

牛呼吸器病(BRDC)における抗菌剤治療ガイドブック(PDF : 1,398KB)



家畜における抗菌性物質のリスク管理策定指針 

農林水産省では、リスク管理措置を策定する上で必要となる指針を定め、これに基づいてリスク管理措置を策定、実施しています。

 動物用抗菌性物質製剤薬

飼料添加物

  

食品安全委員会の評価結果等を踏まえて講じたリスク管理措置

食品安全委員会では、動物用抗菌性物質が家畜等に使用された場合に選択される薬剤耐性菌が、食品を介して人に健康上の影響を与える可能性及びその程度を評価しています。

その評価結果に基づき、農林水産省では、以下のリスク管理措置を講じています。

動物用抗菌性物質製剤すきを持ったおじさん

飼料添加物

 

参考:食品安全委員会の評価結果(外部リンク)

動物用医薬品

飼料添加物

 

 

 薬剤耐性菌のモニタリング と動物用抗菌剤の販売高

農林水産省では、家畜由来細菌における薬剤耐性のモニタリングと、動物用抗菌剤における販売高の調査を行っています。

薬剤耐性モニタリング

英語版の報告はこちらを御覧ください(Japanese Veterinary Antimicrobial Resistance Monitoring system(JVARM))    

動物用抗菌剤の販売高カンピロバクター

 

     

我が国の薬剤耐性(AMR)対策アクションプランNew

 薬剤耐性は、人医療、動物その他の関係分野が連携して対応すべき課題であるため、アクションプランは関係省庁・関係機関が協働して集中的に取り組む対策を取りまとめています。

薬剤耐性(AMR)対策アクションプラン(概要)(PDF:448KB)New

薬剤耐性(AMR)対策アクションプラン(本体)(PDF:1,350KB)New

アクションプランに関する説明資料(PDF : 587KB)(掲載:平成28年4月、更新:平成28年10月)New

 

11月は薬剤耐性(AMR)対策推進月間です

アクションプランでは、「普及啓発・教育」が対策の柱の一つとして掲げられています。
そのため、薬剤耐性に関する全国的な普及啓発活動を推進するため、毎年11月を「薬剤耐性(AMR)対策推進月間」に設定することとなりました。
農林水産省では、アクションプランに沿った取り組みを推進するため、抗菌剤の慎重な使用のさらなる周知・徹底等を目的とした以下の通知を発出するとともに、リーフレットを作成しました。関係者の普及啓発活動にご活用ください。


畜産関係者向けリーフレット

畜産関係者向けリーフレット(PDF版)(PDF : 411KB)

畜産関係者向けリーフレット(パワーポイント版)(551KB)

愛玩動物医療関係者向けリーフレット

愛玩動物医療関係者向けリーフレット(PDF版)(PDF : 412KB)

愛玩動物医療関係者向けリーフレット(パワーポイント版)(542KB)





薬剤耐性(AMR)対策推進国民啓発会議について

薬剤耐性に関する全国的な普及啓発活動を推進するため、「薬剤耐性(AMR)対策推進国民啓発会議」を開催することになりました。

 

薬剤耐性菌に関する国際的な取組

OIEやWHOなどの国際機関においても薬剤耐性菌に関する様々な取組が行われています。

OIEにおける取組み

OIEは、薬剤耐性菌対策に関する陸生及び水生動物衛生規約を策定しています。

 

WHO国際行動計画

WHOは、2015年5月、薬剤耐性に関する国際行動計画を採択しました。薬剤耐性対策は、世界的に人医療、動物その他の関係分野が連携して対応する課題であるとされています。

 

 WHOは、行動計画を踏まえ、薬剤耐性菌に関する理解を深め、意識向上をはかるため、毎年11月の1週間を、World Antibiotic Awareness Weekとしています(2016年11月14日から20日まで)。

それに対応して、OIEにおいても動物分野での取組を行っています。

 

コーデックスのガイドライン等

Codexは、薬剤耐性菌の問題に対して、リスクアナリシスの考え方に基づいてリスク評価を行った上で、リスクの程度に応じたリスク管理措置を講じることが重要であるとしており、薬剤耐性対策に関する行動規範(Code of Practice)やガイドラインを定めています。

お問い合わせ先

消費・安全局畜水産安全管理課
担当者:薬事安全企画班、飼料安全基準班
代表:03-3502-8111(内線4532)
ダイヤルイン:03-3502-8097